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韓国・文議長“大失策”か 「ホワイト国除外」打開図るも成果ゼロ濃厚

韓国の超党派国会議員団が31日から来日する。日本政府が8月2日にも、貿易上の優遇措置を適用する「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定する前に、議員外交で事態を打開する狙いというが、勘違いも甚だしい。日本政府の対応は、韓国の輸出管理に疑わしい事案が続いたことを受けた、安全保障上の運用見直しであり、“裏交渉”で決定が変更されるものではない。常軌を逸した「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」を突き付けた韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長による秘策は「成果ゼロ」「逆効果」で終わりそうだ。

「日本側の面談者はまだ確定していない。日本の各政党代表や議会の主な関係者らとの面談に向け調整を進めている」 聯合ニュース(日本語版)は29日、韓国国会関係者の話をこう伝えた。 注目の国会議員団は、かつて韓日議連会長を務めた無所属の徐清源(ソ・チョンウォン)議員(76)が団長を務め、現在の会長で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領を支える与党「共に民主党」の姜昌一(カン・チャンイル)議員ら、与野党から計10人が参加するという。

徐氏はかつて朴槿恵(パク・クネ)前大統領の側近議員として知られ、文議長が5月、対日議員外交を強化するために立ち上げた組織「韓日フォーラム」の会長でもある。

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(中略) そもそも、日本が輸出管理強化に踏み切ったのは、大量破壊兵器などに転用可能な戦略物資の行方が不明確など、韓国の輸出管理に疑わしい事案が続発したためである。これには米国も強い関心を寄せており、議員外交という“裏交渉”で解決するものではない。 文大統領率いる韓国政府としては、戦略物資を厳重管理する法制の確立と、管理システムを再構築することが必要だ。そのうえで、日本や米国を含む国際社会に対し、輸出管理の適正化・厳正化を証明して、信頼回復を図るしかない。
http://www.zakzak.co.jp/

何のために日本に来るのか。韓国の超党派国会議員団が31日から来日したところで、「ホワイト国」における説明で終わるだろう。韓国政府は輸出許可を実施するだけで、それがどこに使われたのかは、自国企業から韓国政府は入手し管理する必要がある。 実は問題はこの部分で、北朝鮮に物資を陰で渡している韓国軍を動かしているのは韓国政府であるから厄介なのである。

韓国政府からすれば、日本の異常規制と騒ぎメディアが拡散し、本来の説明を実施していないわけで、単なる規制が制裁に変わってしまった。これは韓国政府が北朝鮮との統一妄想とはいえ、米国排除で、物資を補填する必要があるわけで、同時に北朝鮮の生活レベルを維持または上昇させ、韓国は北朝鮮に多少なりとも生活レベルを合わせる必要が出て来る。あとで北朝鮮への投資を含めて莫大な費用がかかるからで、むしろ統一費用は日本を含めた他国から取ろうという目論見がある。

なので問題が複雑化している。ホワイト国からの除外は、北朝鮮へのすべての対応が止められるわけで、これは韓国政府にとっては大きなマイナスでしかなく、北朝鮮の不満をあおる結果となる。北朝鮮は韓国制圧に動き出すだろう。実は米国も動きにくい。戦争になれば米国の軍事力で対応は早いが、戦争にならなければ手の出しようが無い。中国も同様。大国は手を出せないという事だ。唯一日本だけが、先読みした規制で、どう動くかは、日本政府の目論見となるわけで、日本もまた軍事拡大へと野望を描いているわけで、今後様々な思惑が動き出す。

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[ 2019年07月31日 09:29 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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