韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  50代が車の「最大購買層」上半期20%…就職難の30・40代は購入大幅減

50代が車の「最大購買層」上半期20%…就職難の30・40代は購入大幅減

今年上半期の国内の自動車市場での購買動向を年齢層別にみると、50代が初めて最大の購買層となったことが分かった。これまで最大の購買層だった30-40代は、就職難と可処分所得の減少などの理由で50代に及ばなかった。

31日に韓国自動車産業協会が発表した「2019年上半期新規登録現況」資料によると、年齢別の自動車の購買割合で50代(14万3542台)が19.7%を占め、初めて40代(18.7%)を抜いて1位になった。特に30代(11万2024台)と40代(13万6543台)の購買台数が前年同期比でそれぞれ17.4%減、10.6%減と大幅に落ち込んだ。

30-40代の自動車購買数の急減は、「日本式不況」のシグナルだとの分析だ。韓国自動車産業協会のチョン・マンギ会長は「日本でも20-30代が就職難などの理由で車の消費が大幅に減り、日本の自動車生産台数が減少して経済力も悪化したことがあったが、類似の状況が韓国でも起きている」と述べた。

最近、若者層の間で「SoCar」などのカーシェアリングの利用が増えているのも車の購買減少に影響を及ぼしていると分析した。

スポンサードリンク
一方、ハイブリッド、電気自動車、水素自動車などエコカーの販売は7万65台で、全販売台数の7.9%となり、昨年より2ポイント上昇した。国内のエコカー販売台数の割合は米国(3.3%)や欧州(7.5%)より高い。
http://www.chosunonline.com/

2013-12-24-toyota.jpg

日本での消費者としての団塊の世代は、量産効果が見込める「人口ボーナス」の中核だった。彼らの30代、40代、50代、そして60代への加齢と同調し、クルマは約6年周期でフルモデルチェンジを続け、彼らを狙った車が次々と生まれた。だが2014年時点で、彼らは65歳~67歳に達した。団塊の世代を先頭に、その十数年ほど後に生まれた世代の間で「クルマは世の中の最先端」という「長いブーム」が続き、のちに団塊の世代が定年に向かうにつれてスローダウンした。欧米IT大手の「世界標準化されたカルチャー」にドンドン押し込まれてしまうという懸念が大きくなった。

だが現在をみると、日系車は東アジアのみならず、中国さらには米国と、世界を圧倒するほどに成長した。 自動運転技術の進歩、或いはエコ車への移行で、新たな時代を向けようとしている。 一方韓国の自動車産業は、日本技術の土台とともに自社の技術不足で、次世代技術に後れを取っている。トヨタでさえ電気自動車と言う部分で出遅れた。とはいえ今後の日本自動車企業は、グルーバル市場のみならず、日本国内の高齢化で、どの様な車を販売するのかは大きな課題となる。

関連記事

[ 2019年08月01日 09:24 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp