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韓国、5年以内に100大核心戦略品目の国産化急ぐ、日本の輸出規制受け

2019年8月5日、中国のニュースサイトの澎湃新聞は、「日本による輸出規制強化を受け、韓国は5年以内に素材・部品など100大核心戦略品目の国産化を急ぐ」と報じた。

記事は、韓国・聯合ニュースの報道を引用。韓国産業通商資源部の成允模(ソン・ユンモ)長官が5日、「政府は半導体、ディスプレー、自動車、電気・電子、機械・金属、基礎化学の6分野から100の核心戦略品目を選定し、20品目は1年以内に輸入先の多角化を実現し、残りの80品目は大規模研究開発(R&D)に7年間で7兆8000億ウォン(6880億円)以上を投じて5年以内の国産化を目指す」と説明したことを伝えた。

記事はまた、韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相が4日、「政府は日本の経済攻撃に対し、詳細な産業対策を着実に履行し、『災い転じて福となす』になるようにする」と述べたことも伝えた。
https://www.recordchina.co.jp/

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韓国政府は5日、主要な部品・素材の国産化へ向け研究開発投資に7年間で7兆8000億ウォン(約6800億円)をあてると発表した。日本政府が輸出優遇国から韓国を除外したことへの対応策で100品目を戦略品目に指定した。このうち日本が輸出管理を厳格化した半導体材料3品目を含む20品目は1年以内に「脱日本依存」を達成するというが、それほど単純ではない。

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言葉では簡単だが、特許包囲網は崩せないわけで、代替え技術は他社から特許が出ていることもあり難しい。そんな状況下で今頃何とかしようというのは遅すぎる。普通は、日本の部材を活用し、製品技術を伸ばすのが普通だが、部材や化学薬品の代替え技術を5年以内に達成するというのは、5年の間に技術は進むわけで、いつまでも同じ特許ではない。さらなる革新技術は進んでおり、新たな特許包囲網は継続される。と言うよりも無駄な投資で終わる可能性が高い。

日本企業がシェア7~9割を握るフッ化水素、高純度フッ化水素、レジスト(感光材)、フッ化ポリイミドなど20品目については1年以内の「供給安定化」をめざし、残る80品目についても、5年以内に達成するというが、「供給安定化」とは日本以外から調達することを意味する。他国からの輸入拡大や国産化を進めるという事になる。韓国政府は企業の研究開発支援に7年間で7兆8000億ウォンを投じる。サムスン電子など大手の需要家と国内の部品メーカーの共同開発を促し、国産化率を引き上げるが、その壁は高い。

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[ 2019年08月06日 08:22 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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