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現代・起亜自、中国での生産量20%減…インドが生産拠点に浮上

現代・起亜自動車が、海外の主要生産拠点を中国からインドへとシフトする動きを加速させている。

韓国自動車産業協会が11日に明らかにしたところによると、今年上半期の現代・起亜自の中国工場での生産台数は計44万1560台で、1年前の55万4629台に比べ20.4%減少した。現代自が28万8060台で23.9%減、起亜自が15万3500台で12.8%減だった。今年下半期も同様の傾向が続くとすれば、中国での年間生産台数は100万台を下回る可能性が高い。これは2010年(104万台)以来10年ぶりの低い数値で、最大年間生産能力(270万台)の3分の1にとどまっている。

現代・起亜自は2017年、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に反対する中国の報復以降、中国市場で販売不振から抜け出せずにいる。このため今年初め、最も老朽化した現代自の北京第1工場と起亜自の塩城第1工場の稼働中断を決めていた。 中国での生産台数が減少した一方で、インド工場は急速に生産台数で中国工場との差を詰めている。現代・起亜自インド工場の上半期の生産台数は35万1837台で、1年前に比べ1.1%増加した。中国とインド工場の生産台数の差は上半期は8万9723台で、昨年上半期(20万6561台)の半分ほどに縮まった。

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現代・起亜自のインドでの生産台数が、近く中国での生産台数を抜くとの予想も示されている。インドでベニューやセルトスなど相次いで新車が発売される上、年産30万台規模の起亜自のインド・アナンタプール工場が稼働し始めたからだ。現代・起亜自は、70万台規模の現代自・チェンナイ第1、第2工場と合わせ、インド国内で年間100万台の生産体系を保有することになる。
http://www.chosunonline.com/

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上記は7月の速報値となる。
●6月の販売をメーカー別に見ると、マルチ・スズキが15.3%減の11万4,861台、タタが13.6%減の4万9,073台、現代自が7.3%減の4万2,007台、マヒンドラが4.5%減の3万3,689台、トヨタが19.0%減の1万603台。
●5月の販売をメーカー別に見ると、マルチ・スズキが23.1%減の12万5,552台、現代自が5.6%減の4万2,502台、タタが26.0%減の4万155台、マヒンドラが1.5%減の3万6,929台、トヨタが7.4%減の1万2,138台
●4月の販売をメーカー別に見ると、マルチ・スズキが18.7%減の13万4,068台、タタが20.4%減の4万2,577台、現代自が10.1%減の4万2,005台、マヒンドラが8.0%減の3万6,250台、トヨタが28.7%減の9,300台
●3月の販売をメーカー別に見ると、マルチ・スズキが0.7%減の14万7,613台、タタが1.0%減の6万8,709台、マヒンドラが1.0%増の5万117台、現代自が7.6%減の4万4,350台、トヨタが2.2%増の1万2,818台
●2月の販売をメーカー別に見ると、マルチ・スズキが0.9%増の13万9,100台、タタが3.0%減の5万7,221台、マヒンドラが10.0%増の4万5,756台、現代自が3.1%減の4万3,110台、トヨタが0.9%減の1万1,760台
●1月の販売をメーカー別に見ると、マルチ・スズキが0.2%増の13万9,440台、タタが7.6%減の5万4,915台、現代自が0.6%増の4万5,803台、マヒンドラが4.4%増の4万4,907台、トヨタが9.1%減の1万1,221台、フォードが18.5%減の7,700台

スズキが圧倒的シェアを維持してはいるが、韓国勢が次に控えている。スズキはトヨタと連携し、今後を模索している。スズキがいつまでもシェア独占できるとは限らないわけで、そのためにトヨタと協力し合うことになる。

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[ 2019年08月12日 08:25 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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