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似ている見た目、固体燃料で奇襲発射…北の発射台は探知すら困難

韓国軍の合同参謀本部は13日、ATACMS級と推定される北朝鮮の地対地ミサイル挑発について「短距離ミサイル」だとしつつ、「細かな諸元などは分析中」とする従来の立場を維持した。

一部からは、北朝鮮を写真を公開するまで、韓国軍は今回のATACMS級挑発について「イスカンデル級ミサイル挑発」と判断していた、という声も上がった。北朝鮮は、ここ1カ月の間に「キルチェーン」無力化を狙った3種類の新型兵器を試射したが、韓国軍によるきちんとした情報判断はいまだに行われていないのだ。

軍事専門家らは、こうした情報判断の未熟さは北朝鮮ミサイルの世代交代と深い関連があるとみている。北朝鮮のミサイルや挑発手段はパラダイムシフトの時期を迎えているが、韓国の情報アセット(資産)には大きな発展がないのだ。朴元坤(パク・ウォンゴン)韓東大学教授は「北朝鮮が持っていたミサイルが、この機会に完全に変化しつつある。移動式発射台技術の発展、固体燃料化、誘導航法装置の精巧化などが完成段階にあるとみられ、今後は中・長距離ミサイルにもこうした技術がそのまま適用されるものとみられる」と語った。

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北朝鮮がイスカンデル級ミサイル、新型大口径操縦放射砲、ATACMS級ミサイルの「3点セット」挑発を行う中で公開した移動式発射台は、以前に比べかなりの技術的進展を遂げていた。今回の挑発と同様の射程(400キロ前後)を持つスカッド系列のミサイルは、移動式発射台の運用人数が6人ほどだったが、3人前後にまで運用人数が減っていることが明らかになった。韓国軍関係者は「移動式発射台のシステムがさらにアップグレードされたとみている」「これにとどまらず、移動式発射台が全般的に似た形に規格化されている」と語った。
http://www.chosunonline.com/

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ATACMSは、米ロッキード・マーティン社により製造されている地対地ミサイル。アメリカ陸軍を中心に使用されている。M270、M270 IPDS、M270A1といったMLRSとHIMARSから発射される。約128kmの射程を持つ。と考えれば中国やロシア製ではないのだから、ATACMSが現実であれば、韓国が渡した可能性が高い。北朝鮮の戦略的行動は、次第に韓国政府の首を絞める結果となる。とどめ打ちは瀬取り問題で、韓国軍からフッ化水素などを得た事が公表されれば、韓国は北朝鮮の戦略的行動にはまることになる。

従って瀬取り問題のカギは北朝鮮が握るわけで、北朝鮮の責任逃れを韓国に押し付けるには良い題材であり、確実に韓国を落とすことが可能となる。日本が瀬取り強化で、韓国軍が自衛隊機にレーダー照射した問題も、韓国軍からの要請で瀬取りを実施せざる負えない状況であったと伝えたとたんに、韓国政府の責任問題に発展し、孤立どころか嘘で固めた韓国政府の信用はゼロとなる。北朝鮮にとっては不正輸入の軽減戦略となるだけに、そのタイミングに関心が集まる。

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[ 2019年08月14日 09:05 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(0)
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