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金委員長 16日に「新兵器」試射を指導=韓米演習に反発か

北朝鮮の朝鮮中央通信は17日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が16日にまた「新兵器」の試射を現地指導したと報じた。北朝鮮は16日午前、東部の江原道・通川付近から朝鮮半島東の東海上に向けて未詳の飛翔(ひしょう)体を2回発射しており、これを指すとみられる。

朝鮮中央通信は「自衛的国防力の強化(面)で事変的意義を持つ新たな成果が相次いでつくられている」と伝え、「先端兵器の開発成果は主体的国防工業発展史で前例のない奇跡的な勝利であり、自衛的国防力強化で画期的転換点になる大きな事変」と評価した。 ただ、今回も10日と同じく「新兵器」という表現以外、兵器の特性や開発レベルを推定できる別途の名称などは言及しなかった。

試射を視察した金委員長は「誰も近づけない無敵の軍事力を保有し、それを引き続き強化していくことがわが党の国防建設の目標。これを貫くための段階別の占領目標はすでに政策的な課業として示達された」と説明。新兵器については「国防工業の物質・技術的土台が高いレベルで完備されていくことを裏付けている」として、大きな満足を示したという。

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また、「われわれを相手に火遊びなんて想像もできないようにすること」などと言及し、改めて韓国で実施されている韓米合同軍事演習に対する不満を示した。 北朝鮮は前日も対韓国窓口機関・祖国平和統一委員会の報道官談話を通じ、韓米合同演習と韓国国防部が最近発表した国防中期計画に触れた上で「われわれを壊滅させる目的がある」と主張し、「われわれは南朝鮮(韓国)当局者とこれ以上する話もなく、二度と向き合う考えもない」と表明した。
https://news.livedoor.com/

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北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射から、米朝首脳会談を経て、今度は短距離弾道ミサイル技術をチェックしている。北朝鮮は貧しい国とはいえ、弾道ミサイル技術レベルは確実に向上している。間違って日本に飛来すれば、日本の軍備で撃ち落とせるかは、単なる確率論でしかなく、絶対はない。まして複数発射されれば、実に厄介となる。発射するであろう移動基地を攻撃するほうが得策となる。今後の自国防衛は、撃ち落とすから先制攻撃という事も考慮する必要がある。特に日本は直接攻撃と言う概念ができずにいた国である。敗戦と言う重荷は、在日米国によって日本を守ることで平和が維持されてきた。

だが米国が自国防衛強化へと移行するほどに、日本の防衛能力は高める必要が出て来る。先手必勝と言う意味合いは実に効果的と言える。それには監視能力となるTHAADレーダーや、監視衛星と衛星画像分析技術はより精度を求められる。

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[ 2019年08月17日 09:01 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(0)
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