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韓国の自動車生産能力、この16年間で最低値

今年の韓国の自動車生産能力が最近16年間で最低に落ち込む見通しとなった。自動車需要そのものが減少している中、外資系自動車メーカーが韓国工場の生産台数を減らしているからだ。

国内完成車メーカー5社のうち、上場企業である現代・起亜自動車と双竜自動車が18日に発表した半期報告書によると、3社の今年上半期の国内工場生産能力は172万9420台で、前年上半期(175万6930台)に比べ1.6%減少したことが分かった。 2017年上半期(179万5230台)と比較すると3.7%の減少だ。 韓国自動車産業協会によると、昨年の国内全体の自動車工場生産能力は453万5000台で、2003年(439万6000台)以降で最も低かった。2000年代半ばに工場増設が続き、2012年(498万4000台)にピークに達したが、2013年に現代・起亜自動車が徹夜勤務をなくしたことで減少傾向に転じた。

国内生産能力が減少している最大の原因は自動車需要の減少にある。今年上半期の国内の自動車需要は、前年同期比6.1%減の72万9102台にとどまった。深刻な販売不振に陥っている双竜自動車は先月、四日間にわたり工場の稼動を中止した。現代・起亜自動車も生産台数を小幅ながら減らした。

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ルノーサムスンと韓国GMのグローバル本社が韓国工場の生産台数を減らしたことも影響している。ルノーサムスンのクロスオーバーSUV(スポーツタイプ多目的車)「日産ローグ」委託生産台数は昨年の10万台から今年は6万台前後に減った。韓国GMは昨年5月に群山工場を閉鎖、生産能力が減少した。 韓国の自動車生産台数は2013年の452万1429台から昨年は402万8705台へと5年間で10.9%も減少した。2015年までで世界5位だった韓国の自動車生産順位は2016年にインドに抜かれて6位に、昨年はメキシコに追い越されて7位に下がった。
http://www.chosunonline.com/

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韓国自動車産業が低迷しているにもかかわらず、賃上げストであるから、韓国内での自動車生産は今後さらに減るだろう。中国工場と比較し、同じ車種で3倍の工数がかかっている韓国工場もあれば、スマホいじりや仕事サボり勃発で、製造原価は上昇するばかりとなる。工場の社員管理の問題は不可欠。数年前までは日本人が工場管理したりと、管理能力としては今と比較し優れていた。ところが定年や退職で、今は日本人管理者すらいないわけで、工場管理と言う部分で、管理システムに人材不足と、労使のわがまま放題による稼働すトップに加え、品質問題まであるわけで、自国工場のメリットはマイナスばかりとなる。

韓国に工場を構える世界企業は無くなるだろう。現代自とて人件費に耐えられず、海外生産主流に切り替わりつつある。

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[ 2019年08月19日 11:56 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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