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韓国、韓日GSOMIAを延長しないことに

韓国政府が韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を延長しないことに決めた。

22日午後3時から開かれた国家安全保障会議(NSC)常任委で該当案件を議論した結果、韓日GSOMIAを延長しないことに決めた。

GSOMIA延長是非を決定する期限は24日で、これまでに韓日両国のうち一方でも延長拒否の意思を明らかにしなければ協定は自動で1年延長される。

韓国政府は韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を外交経路を通じて日本政府に通報する予定だ。
https://japanese.joins.com/

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GSOMIAは「軍事情報包括保護協定」と言う。日韓のものは主として北朝鮮の核・ミサイルについて、それまで米国を介して共有していた軍事機密を両国が直接やりとりすることが可能になる協定。日本は米・豪・印など6ヵ国と、韓国は33ヵ国と結んでいる。 日本が民進党野田政権で韓国が李明博政権だった2012年6月末に締結されるはずだったが、署名式の「50分前」に韓国側から平謝りで延期の申し入れがあった経緯がある。結局、安倍・朴槿恵両政権による2016年11月の署名まで4年間延期が続いた。

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韓国は2012年の時点でロシアなど24ヵ国とこの種の軍事情報交換協定を既に締結していたが、反日感情を意識し日韓の「秘密情報保護協定」と称して事前公表せずに閣議決定した。がしかし「密室決定」とメディアや野党や親北左翼団体に非難され、与党にまで批判された挙句に延期となった。GSOMIAには国家間の軍事機密を共有するために守るべき原則の規定がある。そこには両国がやり取りした映像、文書、技術などの「秘密軍事情報」を、第三者たる国や個人に提供したり、目的外使用したりすることを禁止し、双方に秘密保護義務を課すとしている。

日本からすれば、レーダー照射問題もあり、規定されていることが果たして守られるか不信感を持ているのも事実。日本が必要とする情報が日本に渡されるかどうか、そして日本が渡した情報が、戦略物資の横流し同様に、北朝鮮に筒抜けにならないか、という懸念がある。日韓はそれぞれ米国と同盟関係であるから、日韓のGSOMIAがなくなったところで、2016年11月以前と同じく米国を介せば良いだけ。もっともその米国は韓国は、どうするのかは今後の課題となる。

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[ 2019年08月22日 18:49 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
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 日韓のGSOMIAはそれ程重要視するべきものでは無い韓国からの情報は人的情報(脱北者の)で実際のミサイルの発射情報などは無いと聞いている、だから韓国との情報が無くとも日本独自に情報収集は出来るはずです、GSOMIAが無くなっても困らないのが日本でしょう、三年前の戻っただけで特に困るは韓国では?
 軍事監視衛星を持たない韓国がアメリカからの情報だけでどうするかは韓国の問題で日本が気に掛ける必要はないと思う、まあ~同盟も結んでない国と軍事情報を共有する事は無い、軍事情報がこれで漏れることは無いと思うから良いのではないかと思います。
[ 2019/08/22 19:40 ] [ 編集 ]
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