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ファーウェイ、AIチップとOSを自社開発

8月23日、華為(ファーウェイ)の徐直軍輪番会長は人工知能(AI)チップ「Ascend910」(昇騰910)を発表した。新華社が伝えた。

ファーウェイはこの日、深センで「Ascend910」を発表し、さまざまなシーンに対応するOS「MindSpore」を紹介した。

徐会長は発表会で、「ファーウェイは2018年10月にAI戦略を発表して以来、戦略の実施、製品の研究開発、商用化プロセスを緩やかに秩序をもって推進してきた。

『Ascend910』と『MindSpore』の登場は、ファーウェイがフルスタックのさまざまなシーンへの応用が可能なAIソリューションを構築したことを意味し、ファーウェイのAI戦略が新たな段階へ突入したことを物語る」と述べた。
https://www.recordchina.co.jp/

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アンドロイドOSは、アンドロイド・スマートフォンの機能的な基盤であり、Gmail、YouTube、Google Maps等のグーグル人気アプリと、人気サードパーティーアプリが揃ったGoogle Play Storeによるサービスと一体になっている。ファーウェイ製モバイルOSにとって最大の問題はエコシステムとアプリのサポートとなる。スマートフォンアプリにはエコシステムは不可欠。サムスンも2015年に自社開発OS「Tizen」を搭載したスマートフォンの提供に取り組んだ。言うまでもなく、サムスンのTizen搭載スマートフォンはほとんど人気がない。

ただ中国のスマートフォンユーザーはすでにアンドロイド・スマートフォンをGoogle Play Storeにアクセスせずに使っている。 Google Play Store とグーグル製アプリは中国では禁止されている事が理由にある。しかし、Google Play Storeにアクセス可能で、グーグル製アプリと数多くの人気サードパーティアプリが存在する他の国では、消費者は欲しいアプリにアクセスできないファーウェイ製スマートフォンを使わないだろう。ーグルのサポートが得られないことは、同社の世界的なスマートフォンビジネスに大きな影響を及ぼす可能性がある。

とはいえ、Ascend 910とMindSporeの組み合わせは、TensorFlowと比較してAIモデルのトレーニングで約2倍高速との事。MindSporeは2020年の第1四半期にオープンソースに移行し、開発者のさらなる開発を支援するとしている。

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[ 2019年08月26日 08:16 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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