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韓米日「GSOMIA混乱」に乗じた北朝鮮の挑発、金正恩が喜んでる

北朝鮮が24日午前、短距離飛翔体2発を発射した。今年に入って9回目の挑発だ。北朝鮮メディアは25日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の指導の下、「超大型放射砲」発射実験に成功したと報じた。政府はこれに対して「強い懸念」を表明し、軍は北朝鮮の挑発に関係なく25日から2日間、陸・海・空軍と海洋警察が参加する最大規模の「東海(トンヘ)領土守護訓練」を開始した。

北朝鮮の挑発は、韓米合同指揮所演習が終わった4日後で、韓国政府が日本に韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了を通知した翌日だ。これまでトランプ氏は「合同軍事演習が終われば挑発も止まり、実務協議が始まるだろう」と述べ、大統領府も最近まで米朝実務協議の早急な再開を予測し、希望的な観測をしてきたが、そのような期待は空しく外れた。正恩氏は、3年前の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の「水中発射実験成功」まで言及し、さらなる挑発の可能性まで示唆した。

特に今回の挑発には、GSOMIA破棄をめぐる韓日対立と韓米同盟の亀裂、さらには北東アジアの安全保障の構図の混乱を煽ろうとする狙いがうかがえる。GSOMIA破棄で韓米日3国の安全保障協力の連結が断たれる状況を北朝鮮は核・ミサイル能力を拡充して今後の米朝協議で有利に立つ絶好の機会と感じただろう。

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韓国政府は今回も「強い懸念」を表明して「発射中止」を呼びかけた。トランプ氏は、「短距離ミサイルを制限したことはない」とし、たいしたことではないと考えている。日本は「明らかな国連決議違反」と表明した。 大統領府は、「日本が提供した情報は一件も意味あるものがなかった」とし、GSOMIA破棄の正当性を力説することに汲々とした。さらにある関係者は、「私たちが協定を延長した状態で日本が一方的に破棄する可能性があり、そうなれば私たちは馬鹿を見る格好」と話したという。
http://www.donga.com/

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金正恩は大喜びだろう。また韓国政府のある関係者は、「私たちが協定を延長した状態で日本が一方的に破棄する可能性があり、そうなれば私たちは馬鹿を見る格好」と話したというが、何とも説得性の無い言葉である。日本政府が延長を断るのを見越して、韓国側が先に延長を断ったというのでは、よほど頭が悪いとしか言いようがない。 日本政府は不正輸出や、核開発に関連する化学物質その他においての規制を遵守しただけで、それ以外の事は何もしていない。韓国の勝手な妄想でしかない。

金正恩にとっては願ったり叶ったりと言ったところだろう。 挙句に米国は、北朝鮮のミサイル発射は、単なる実験としか見ていない。

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[ 2019年08月26日 08:32 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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