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米原潜搭載のSLBM試験発射に注目する中国メディア

米国がカリフォルニア州沖で試験発射した原子力潜水艦搭載型の弾道ミサイル(SLBM)に中国メディアが注目している。

SLBMは大陸間弾道ミサイル(ICBM)、核弾頭を搭載可能な戦略爆撃機と並ぶ米国の「三位一体」戦略的核抑止力の中で、「最も生存能力が高い」と指摘。警戒感をあらわにしている。

試験発射を取り上げた中国網は、8日の米ディフェンス・ブログを引用。「米海軍はこのほど南カリフォルニアの近海でSLBMの『トライデント2−D5』の試験を行った。ミサイル4発には核弾頭が搭載されておらず、オハイオ級原子力潜水艦『ネブラスカ』から発射された。前2回の試験発射は4日、後2回は6日に行われた。4回の試験発射はいずれも日の出前に行われた」と伝えた。

トライデント2−D5の試験発射成功は今回で176回目。「司令官評価テスト(CET)」の一環であるテストの主な目標は、アップグレード後のトライデント2−D5の性能の検証および耐用期間の延長とされる。

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当初の設計上の耐用期間は2024年までだったが、米海軍はアップグレードにより2040年以降まで延長した。アップグレード後の同ミサイルは米海軍のオハイオ級や英海軍のヴァンガード級原子力潜水艦のほか、将来的に米海軍のコロンビア級、英海軍のドレッドノートの初期戦略兵器になる。
https://www.recordchina.co.jp/

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SLBMは、潜水艦発射弾道ミサイル。有効射程 2800~8300km。 1960年4月ポラリス・ミサイルの水中発射に成功したアメリカ海軍は,以後,ポラリスをはじめとして,ポセイドン・ミサイルを原子力潜水艦に搭載,1970年代末にはトライデント・ミサイルを実用化した。潜水艦発射弾道ミサイル。大陸間弾道ミサイル(ICBM)や空中発射巡航ミサイル(ALCM)と並び戦略核戦力の〈三本柱〉の一つとされる。

北朝鮮が2015年5月以降、海中からの発射に成功したと複数回発表したSLBM。NATOコードネームは「KN-11」。北朝鮮により公表された画像の一部が編集・合成されていたり、発射プラットフォームが潜水艦でなく発射筒であったりする可能性も指摘されているが、2016年8月に探知された発射では約300マイル飛行したとアメリカ戦略軍が公表している。 また中国は海中から核攻撃ができるミサイル潜水艦部隊を保有し、米国などに対する核抑止のための哨戒活動を行なっている、と軍事関係者らは指摘している。


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[ 2019年09月14日 08:16 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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