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米国で突風のジェネシス、来年からは欧州でも走る

現代(ヒョンデ)自動車が自社の高級車ブランド・ジェネシスの欧州への進出時期を来年に決めたことが確認された。米国で良い反応を得ているジェネシスを前面に出して、エコカーとして成果を上げている欧州市場を本格的に攻略するというのである。現代・起亜(キア)自はスポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)電気自動車のコナとニロなどを前面に出して、今年上半期(1〜6月)、欧州エコカー市場で前年同期に比べて3倍以上伸びた2万3000台の電気自動車を販売した。

現代自の関係者は10日(現地時間)、ドイツ・フランクフルトメッセで開幕した「第68回フランクフルトモーターショー(IAA)」で東亜(トンア)日報の記者と会い、「ジェネシスは来年に欧州に来る」と明らかにした。現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)首席副会長が、今年初めの新年の辞を通じてジェネシスの欧州・中国進出を公にしたが、現代自はその時期などは明らかにしなかった。

G90を筆頭にG80とG70などのセダンモデルを販売しているジェネシスブランドは、11月中旬に最初のSUVであるGV80を発売する計画だ。来年に欧州に進出すれば、セダンからSUVまでを備えた製品群で市場を攻略できる。現代自は、「2019北米カーオブザイヤー」に選ばれたジェネシスG70を先月、米国市場で1000台以上販売したことで、ジェネシスの全体販売台数を前年同月に比べて3倍近く伸ばした。

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現代自が先月、ドイツ・ニュルブルクリンクのテストセンターで、次世代戦略車種の性能をチェックしたトラックデー行事でも、5つの車のうち、ジェネシスの車が3つも含まれて目を引いた。当時、現代自は次世代戦略車種を欧州の道路環境と条件に最適化する方策も探ったという。
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米国メーカーの8月販売では、GMが前年同月比21.3%増で2カ月連続のプラス。FCA US(クライスラー)は11.1%増となりフォードの販売台数を上回った。フォードはセダン系車種のリストラが影響し3.6%減と落ち込んだ。

日本車では、トヨタはライトトラックが牽引し、11.3%増となった。ホンダはインセンティブの増加が奏功し、好調に推移するライトトラックに加え乗用車でも台数を伸ばし17.6%増となった。日産はニッサンブランドのライトトラックや一部のセダンで健闘し13.2%増となった。スバルは引き続きSUVが貢献し9.3%増、93カ月連続で前年同月比プラスとなり記録を更新した。マツダは6.5%増で14カ月ぶりに年同月比プラスとなった。

8月までの統計では現代自はマツダの下である。日本はシェアを多少落としている。韓国勢はシェアを伸ばしてはいるが、スバルと競争している様では、今年も難しいかじ取りとなる。

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[ 2019年09月18日 09:14 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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