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全世界の為替商品取引、韓国のシェアはわずか0.7%

全世界の為替商品取引で韓国が占める割合は0.7%で、公開市場を介しない店頭デリバティブ取引に占める割合は0.1%にすぎないことが分かった。

韓国銀行が17日発表した「全世界の外国為替・店頭デリバティブ商品市場の調査結果」によると、今年4月現在で全世界の為替商品市場の取引規模は1日平均で6兆6000億ドルで、3年前に比べ30.1%増加した。為替取引は現物為替、先物為替、通貨スワップ、店頭オプション、その他デリバティブ商品などが含まれる。今回の調査は国際決済銀行(BIS)が実施した。

国・地域別の為替取引規模は英国(43.1%)、米国(16.5%)、シンガポール・香港(いずれも7.6%)、日本(4.5%)など上位5カ国・地域に集中した。5カ国・地域による取引割合は79.4%で、3年前の調査よりも2.2ポイント上昇した。韓国で行われた為替取引の規模は全体の0.7%で、3年前に比べ順位が1ランク後退し15位にとどまった。

通貨別の取引割合(売買双方の集計で割合は合計が200%)は米ドル(88.3%)が圧倒的1位で、は米ドル(88.3%)が圧倒的1位で、ユーロ(32.3%)、日本円(16.8%)が続いた。ウォンは2.0%で12位だった。

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金利スワップ、金利先渡取引(FRA)など全世界の店頭金利デリバティブ商品取引は3年で142.8%急増し、1日平均で6兆5000億ドル規模となった。韓国の金利デリバティブ取引規模は全世界の0.1%で、順位は20位にとどまった。韓国銀行関係者は「国別の外国為替・デリバティブ取引市場規模はその国の経済規模とほぼ比例する」と指摘した。
http://www.chosunonline.com/

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外国為替証拠金取引とは、証拠金(保証金)を業者に預託し、主に差金決済による通貨の売買を行なう取引をいう。外国為替証拠金取引では、「買い」の方の通貨をロング、「売り」の方の通貨をショート、と呼ぶ。常に何らかの通貨を売り、何らかの通貨を買う、という表現をするわけである。2つの通貨のペア間の比率の変動を取引の対象とするから、このような表現となる。

為替市場での取引は、⽶ドルとユーロ、⽇本円の3通貨が圧倒的なシェアをもっており、その割合は3通貨合計で約70%となっている。また、この3通貨のシェアはおよそ10年前と⽐べても⼤きくは変わっていない。このため、為替相場は、各国のそれぞれの要因で変動するケースもあるが、多くはこの3通貨の動向、特に⽶ドルの動きに影響される。

世界の通貨の取引量は近年、⼀段と拡⼤している。その背景には、中国やインドなど新興国の著しい経済成⻑がある。これらの国・地域が発展したことで、主要通貨以外の通貨による取引も活発化しており、取引量合計で、2016年は対2001年⽐で4倍の⾦額となる5兆670億⽶ドル(約541兆円)となった。

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[ 2019年09月18日 09:28 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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