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韓国、不買運動で日本産ビール輸入が急減=代わって中国産が1位

韓国の8月のビール輸入額で中国産が1位になった。中国メディアの鳳凰網などが19日付で伝えた。

韓国関税庁によると、韓国の8月の日本産ビールの輸入額は22万3000ドルで13位だった。約10年間1位を守り続けていたが、日本製品不買(ボイコット)運動を受け7月に3位に転落。8月はトップ10からも漏れた。

代わって1位になったのが中国産ビールで、8月の輸入額は462万1000ドルとなった。2位以下は、オランダ(430万2000ドル)、ベルギー(377万ドル)、米国(346万9000ドル)、ポーランド(170万9000ドル)、ドイツ(159万3000ドル)、アイルランド(148万ドル)、デンマーク(58万5000ドル)、チェコ(30万7000ドル)、フランス(29万7000ドル)、メキシコ(25万5000ドル)、香港(24万4000ドル)だった。

韓国・聯合ニュースは、「青島やハルビンといった有名な中国ブランドの輸入が増えたほか、華潤雪花ビールの『スーパーX』も発売された」と伝えた。
https://www.recordchina.co.jp/

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今年上半期だが、キリンを除く3社は第3のビールの新商品を相次いで投入した。本麒麟への対抗だけではなく、10月の消費増税への対応への狙いがある。 各社の自己申告による販売数量、内部資料などから、1~6月の5社合計販売量は、前年同期の出荷量と比べ約0.8ポイントほど減少したとみられる。ビールは3.8%減、発泡酒は7.9%減、それぞれ前年を下回った一方で、第3のビールは5%以上も前年を上回った。

メーカー別では、キリンが2%前年同期を上回った。本麒麟が伸び、PBが半年分計上された第3のビールは16%前年を上回り、牽引した。これに対し、アサヒは業界平均を下回る、3%減。この結果、アサヒのシェアは36%台に落ち、キリンは35%台に上昇。18年通年のシェア差3.0ポイントから、この半分程度まで縮まったと推測される。

現在、350ミリリットル当たりの税額はビール77円、発泡酒46円99銭、第3のビールは28円。まず、2020年10月、ビールは7円減税され70円に、第3のビールは9円80銭増税されて37円80銭になる。続いて23年10月にビールが減税、第3のビールが増税され、最終的には26年10月に54円25銭で統一されるのだ。第2段階の23年10月には、第3のビールという区分はなくなり、ビールと発泡酒だけになる。

ビールが減税されていくため、「ビールの強い会社が優位になる。ただし、26年に税額が統一されても、原材料を工夫するなどで価格の安い商品は残る」(高島英也・サッポロビール社長)というのは、一致した見方の様だ。

一方韓国では、ビールは比較的単価が安く、反日感情を抱く消費者が不買運動の対象にしやすい。韓国は大手スーパーが現時点で日本製品の不買運動と距離を置く一方、中小のコンビニエンスストアやスーパーでは日本製品を撤去する動きが加速している。韓国における日本ビールの販売量は40.3%も下落している。

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[ 2019年09月27日 08:24 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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