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日立のエレベーター、ギネスが「世界最速」に認定

日立製作所グループが広東省広州市内の超高層ビル「広州周大福金融中心」に納入したエレベーターがが「世界最速エレベーター」としてギネス世界記録に認定され、27日に公式認定証の贈与式が行われた。日立製作所、日立ビルシステム、日立電梯(中国)が連名で2019年6月27日付で発表した。

同エレベーターは定格速度分速1260メートル(上昇時、時速換算では75.6キロメートル)で走行し、地上1階から95階までの440メートルを約42秒で結ぶ。広州周大福金融中心は2016年に完成したビルで、高さは530メートルで地上111階・地下5階。ギネス認定を受けたエレベーターは同ビルの1、2、4、95階に停止する。

中国の昇降機新設市場は世界最大規模で、需要は全世界の50%以上の50万台を超える。1995に設立した日立電梯(中国)は2018年、中国での昇降機新設受注台数シェアでトップを達成したという。
https://www.recordchina.co.jp/

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2016年時点で、世界最大シェア1位のエレベーター製造会社は、従業員数約63,000名、アメリカ合衆国のコネチカット州に本社を置く、多国籍企業ユナイテッド・テクノロジーズの完全子会社「オーチス・エレベータ」と言う企業がある。創業者は、エリシャ・オーチス(Elisha Graves Otis)。落下防止装置の発明者として有名。

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日立製作所は欧州市場を中心に海外でエレベーターなどの昇降機事業のM&Aを2017年度中に加速した。昇降機事業を主力とするビルシステムビジネスユニットを担当する佐藤寛執行役専務は2021年度までの次期中期経営計画の同ユニット売上高について、16年度と比べ4割近く多い「8000億円を最低でも狙っていきたい」と話している。昨年年度までに現中計期間中にM&Aを実施するとした。

ターゲットの中心となるのは欧州の昇降機関連企業。日立はに昇降機の販売・サービスを手がける英テンプル社を買収し、「80年の歴史で初めて」欧州市場に参入した。日立は複数の欧州企業の買収を検討しており、数十億円の小規模な会社だけでなく100億円規模のM&Aも実施するとしている。

エレベーター業界は、三菱電機、日立製作所、東芝エレベータの3強が国内シェアの8割弱を占めており、うち、2位の日立製作所は約3割、3位の東芝エレベータは2割超のシェアを持っている。 今回のギネス認定で気になるスピードは、分速1,260m! 時速に直すと75.6kmで、一般道を走るクルマより速い。

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[ 2019年09月30日 08:16 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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