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韓国の1人当たり金融資産3900万ウォン…米国の5分の1に満たず

昨年の韓国の1人当たり純金融資産規模が平均3900万ウォンという調査結果が出た。主要国で20番目水準だ。純金融資産は現金、銀行預金、保険・年金受領額、株式など総金融資産から負債を差し引いた金額だ。

ドイツの保険会社アリアンツグループが29日に刊行した「アリアンツ・グローバル資産報告書」によると、昨年の韓国人1人当たり純金融資産は2万9719ユーロ(約3890万ウォン、約350万円)となった。前年比2.2%減った数値だ。韓国は調査対象53カ国のうち20位で、昨年の21位より1段階上がった。

調査対象国のうち1人当たり純金融資産が最も多い国は米国で、1人平均18万4411ユーロだった。昨年1位だったスイスは17万3838ユーロを記録し2位に押し出された。米国は昨年に比べ1人当たり純金融資産規模が1.7%減ったがスイスは2.4%減少した。

シンガポールが10万370ユーロで3位だった。台湾が9万7850ユーロ、オランダが9万7345ユーロと続いた。日本は前年比1.7%減の9万6308ユーロで6位にとどまった。中国は1万395ユーロで34位だった。世界の1人当たり純金融資産は2万3330ユーロだった。

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負債を含む世界の家計総金融資産は172兆5000万ユーロで前年同期比0.1%減った。2008年の金融危機以降で初めてだ。
https://japanese.joins.com/

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家計が所有している金融資産は総計1800兆円を超えていて、うち、1千兆円近くが現預金なのです。これが1千兆円の大台に乗るのも時間の問題となる。韓国銀行が発表する資金循環統計によれば、2018年3月期における家計資産は3719兆ウォン、つまり約370兆円です。日本円に換算すれば、日本の家計資産(1829兆円)と比べて、ちょうど5分の1程度。家計債務は1710兆ウォン、つまり約171兆円であり、日本円に換算すれば、日本の家計債務(318兆円)の半分以上を占めている。

韓国経済は、利上げをすれば、金利負担で家計債務の破綻連鎖となる。日本の場合は、これだけ利下げをして、日銀当預の一部にはマイナス金利まで適用している状況にある。それでも家計も企業もお金を借りてくれない。韓国の場合は逆に、利上げをすると家計債務の破綻が相次ぐため、利上げをすることができない。中央銀行である韓国銀行が利上げを行えば、市中の銀行の貸出金利も上昇し、家計としては収益力が追いつかない。借金を返そうにも返せない状態と化す。結果、家計債務が返済能力を超えてしまい、多くの人々が破産に追い込まれる。

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[ 2019年09月30日 09:26 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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