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韓国航空会社が日本に支払った上空通過料 4年半で190億円

韓国の航空会社9社が2015年から今年6月までに日本に支払った上空通過料が2126億ウォン(現在のレートで約190億円)に上ることが2日、分かった。国会国土交通委員会所属の尹昊重(ユン・ホジュン)議員(与党・共に民主党)が、国土交通部の資料を分析した結果を明らかにした。

同じ期間に日本の航空会社が韓国に支払った上空通過料は82億2000万ウォンだった。 今年1~6月に日本領空を通過した韓国の航空機は8万5489便(上空通過料312億ウォン)に達するが、韓国領空を通過した日本の航空機は6731便(同10億6000万ウォン)にとどまった。

上空通過料は自国の領空を通過する外国の航空機から徴収する。尹議員は韓国航空会社の通過料が多い理由について、2010年3月に起きた北朝鮮による海軍哨戒艦「天安」撃沈事件を受けて韓国政府が同年5月から実施している北朝鮮への独自制裁により、北朝鮮の領空通過が禁止され、米国などに向かう際は日本上空を通過する迂回(うかい)航路を利用しているためだと説明した。

また、北朝鮮航路を利用すればコスト削減や飛行時間短縮が可能になるため、日本航路に依存している現在の状況から脱することができるよう航空分野の南北協力に向けた準備にも万全を期す必要があると指摘した。
http://www.chosunonline.com/

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上空通過料とは、国の領空を通過する外国の航空機から徴収する料金。航空管制や天候情報提供などの利用者負担金。航行援助施設利用料。 上空にも権利があり、ほとんどの国は、陸地や洋上の領空を外国の航空会社に「賃貸」するかたちで、通過するたびに手数料を徴収している。

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一部の国では、この通行料以外に、航空管制サービスも提供しており、これらの手数料の一部は、サービス(航空管制や天候情報提供など)のための人件費や施設維持費などに充てられている。航空会社は、機体維持費や燃料費、整備費などだけでなく、上空通過料をはじめ、国が管理している空港の着陸料や停留料、保安料の負担が必要な時がある。日本の場合、それに加えて、航空機の固定資産税や、航空機燃料税なども徴収されている。

たとえば、カナダの場合、飛行機の重量と移動距離をもとに料金が決められており、アメリカは、距離だけが考慮に入れられる。そのため、航空会社は、高い手数料を支払わなければならない国を避けて、飛行経路を長くとることもある。しかし、領空は、陸地よりもはるかに広いことが多く、特定の国の領空を避けることは、想像以上に難しい。

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[ 2019年10月03日 08:21 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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