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中国のネット通販取引額が10大市場の合計超える

2019年10月1日、中国・電商在線は、マッキンゼー・アンド・カンパニーが最近発表した2019年中国デジタル消費者報告によると、中国のネット通販取引額が世界の10大市場の合計を上回ったと伝えた。この報告によると、中国の電子商取引の市場規模は1兆5000億ドル(約161兆円)に達し、中国の小売市場の約4分の1を占めたという。また、中国のネット通販取引額は、中国に続く10大市場の合計よりも多くなった。

特に、三線都市およびそれ以下の地方都市のモバイルネットユーザーは6億人を超えており、こうした地方都市のユーザーが消費に大きく貢献しているもようだ。地方都市のユーザーは割引商品に対してはそれほど敏感ではないが、特別提供品や限定商品などを好む傾向が強いという。

これに対し、中国のネットユーザーから「中国の荷物配達は速くて安いからね」「オフラインで買うと高いからだよ」「オフラインでは近所で買えないものがオンラインでは買えるからだよ」「私は果物もネットで買う。実店舗は高すぎるから」「基本的にネットで買い物して実店舗にはほとんど行かない」などのコメントが寄せられ、多くの人がネット通販を利用している様子が伝わってきた。
https://www.recordchina.co.jp/

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中国電子商務協会(EC協会)が発表した「中国EC発展報告2017~2018」によると、中国のEC市場は、2017年の総取引額29兆1,600億元(約467兆円)、そのうちネット上の小売ECは7兆1,800億元(約115兆円)であった。リアルな小売商品では社会で売買されるうちの15%がネット経由であるという巨大な規模に成長した。

日本のEC事業者のキーワードは『スマホ対応』だったかもしれない。ECの主役がPCからスマホに取って代わったのは日本も同様だが、中国では新たな潮流が生まれている。現在、中国で流行っているのはSNSを活用した『ソーシャルコマース』。その市場規模はすでに947億元(約1兆5千億円)にも及ぶ。

これからはソーシャルコマースを駆使しなければ中国市場では生き残れないといわれている。ソーシャルコマースのメリットは、第一に顧客との信頼を構築しやすいこと。そして顧客獲得のコストが安く、企業のブランドイメージの構築が容易であること。この3つがEC事業者にとって大きなアドバンテージになる。一般的なECプラットフォームに出店するよりも費用対効果が高く、これから中国国内での認知を拡大していきたい商品にとって、新たな成功の道筋となる。

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[ 2019年10月03日 09:17 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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