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今年の国慶節シーズンも日本は中国人観光客に大人気!

日本の華字メディア中文導報はこのほど、「今年の国慶節シーズンも日本は中国人に大人気の旅行先だった」との記事を掲載した。

記事はまず、日本は2年連続で国慶節シーズンの主な海外旅行先になったことを紹介し、今月1日の消費税引き上げについて「日本政府や店舗が消費の低迷を懸念する中、この時期の中国人旅行客の消費に対する期待は大きい」と指摘した。 中国の大手旅行サイト・携程(シートリップ)によると、同社を通じた家族や友人などグループでの訪日旅行予約は昨年同期比で116%増加したという。

記事は次に、「北海道の新千歳空港はもともと韓国人旅行客の利用が最も多かったが、今年はそれが中国人に代わった。札幌市内では高級ホテルで北海道産のカニを堪能する中国人客もいた」「関西空港は北京、上海、広州、昆明、烟台、南京、天津、福州など中国のさまざまな都市と結ばれている」などと伝えた。

また、「観光庁の調査によると、4~6月期の訪日外国人の旅行消費額は1兆2810億円。そのうち中国人の消費額が最も多く、4706億円だった」と説明し、「日本では1日に消費税が引き上げられたばかり。

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政府と店舗は消費低迷を懸念しており、国慶節シーズンの中国人旅行客の消費に大きな期待を寄せた」と指摘。「外国人訪日客は免税制度があるので消費増税による大きな影響はないが、買い物をする店舗によっては免税制度を導入していないところもあり、今回の増税は軽減税率が導入されているため、その複雑さは外国人にとって障害になる可能性がある」とも論じた。
https://www.recordchina.co.jp/

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中国には、年2回1週間ほどの大型連休がある。中国で最も有名な祝日である「春節(旧正月)」と、10月頭から始まる日本のゴールデンウィークのような「国慶節」。この2つの連休期間は、長期休暇として国内外に旅行する中国人が急増する。春節の場合、実家に帰省して中国国内で家族団らん過ごす人が多い連休として知られている。家族や親戚との時間を大切にする文化的習慣がその背景にある。 その一方国慶節は、旅行市場にとって書き入れ時期として、中国人の旅行動向に注目が寄せられる期間。昨年の国慶節期間には、中国国内旅行者は7.26億人に及び、消費額は日本円で10兆1,840億円となる。

一年の中で国慶節は、大型連休で且つ習慣的な意味合いにおいても、非常に旅行向きな期間となる。1949年10月1日に、毛沢東により中華人民共和国の成立が宣言され、天安門広場(北京)にて中華人民共和国の建国式典が行われたことに由来する。一方、台湾においては、辛亥革命の発端となった1911年10月10日の武昌起義を記念し、10月10日を建国記念日(国慶節)としている。


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[ 2019年10月10日 08:11 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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