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韓国でも自動運転車で配達

15日午前、ソウル市永登浦区汝矣島洞のマンション団地ではイーマートの自動運転配送車両「イーライゴー」が指定場所に到着した。本紙記者が30分前に周辺の店舗のキオスクでサービスを申し込み、送られてきたQRコードを車両側面の端末機に読み込ませると、引き出し状の貯蔵庫の一つが自動で開いた。

店舗で購入し、配達を頼んだフルーツなどが保冷パック入りの状態で入っていた。商品の受領過程では従業員が降車する必要もなかった。自動運転配送は車両が自動運転で配達先に商品を届けるサービス。車がどこまで来たかはメッセンジャーアプリのカカオトークで通知され、到着予定時間が分かるので、長時間待たずに商品を受け取れる。

イーマート汝矣島店は同日から2週間、汝矣島内の一部マンションを対象にイーライゴーを試験的に運用している。韓国で自動運転による配送サービスが行われるのは今回が初めてだ。韓国の自動運転スタートアップ「トルドライブ」が開発した自動運転車1台が投入された。店舗で商品を購入後、専用キオスクで自動運転配送サービスを申し込めばよい。自宅前への配達、マンション団地内で希望の受け取り場所を選択できる。
http://www.chosunonline.com/

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増加し続けるインターネット通販などの取扱量が、物流業界のキャパシティを超えつつある。EC大手の米アマゾンの配達から佐川急便が撤退した記憶は未だ鮮明で、ヤマト運輸も当日配送から撤退したほか、運賃値上げ交渉を行うなど対応に苦慮している。そんなラストワンマイル問題だが、打開策の一つとして期待されているのが自動運転技術を搭載した「配送ロボット」だ。

国内ロボットベンチャーのZMPが開発した宅配ロボット「CarriRo Deli(キャリロデリ)」は、荷物を搭載できるボックスを搭載し、自動運転技術を応用した宅配ロボット。宅配サービスを実現するロボット本体と、ユーザー用・店舗用アプリ、ITサービスをパッケージ化して提供している。

LiDAR(ライダー)とカメラで周囲環境を360度認識しながら、最大時速6キロで自動走行することが可能できる。65×95×96センチメートルの小ぶりなサイズで、最大50キログラムを積載できる。スマホの注文画面のQRコードを読み取って積載されているロッカーのカギを解除する仕組み。搭載するロッカーは用途に応じて載せ替え可能で、1ボックス、4ボックス、8ボックスなど運ぶサイズに応じて選択できる。

米EC大手のアマゾンも、自動配送ロボットの開発に力を入れている。2019年1月には、同社が開発する配送ロボット「Amazon Scout」の宅配実証実験に着手することを発表した。Amazonや京東集団、楽天などEC大手が積極開発している。

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[ 2019年10月16日 09:42 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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