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韓国大企業など、台風被害の日本を「支援しない」方針固める

2019年10月17日、台風19号の影響により日本各地で甚大な被害が発生する中、韓国・ソウル新聞は「韓国企業の多くが日本の被災地への支援を行わない」と報じた。

記事によると、サムスン電子や現代自動車、LG電子など韓国の主要大企業は「日韓関係の悪化」を理由に、日本の被災地に寄付金や救護物資の送付などの支援を行わない方針を固めた。SKグループは義援金の送付を検討中だが、「韓国内の反発を招く可能性」を考え決めかねているという。

また、日本国内の韓国企業も支援に関して「特別な動きを見せていない」という。ある大企業の日本法人関係者は「ソウル本社が沈黙している上、こちらから提案する雰囲気でもない」とし、「日韓関係が悪化して大規模な日本製品不買運動まで行われている状況で寄付金を出すのは難しい」と話したという。日本に進出した韓国企業の連合体である駐日韓国企業連合会の関係者も「連合会レベルで義援金を出す計画は全くない」と話したという。

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これについて、韓国のネットユーザーからは「日本を支援する余裕があるなら韓国の台風被害地域に寄付金を送るべき。その方がイメージアップになる」「日本はお金持ちだから必要ない」「自力でなんとかできる国を助ける方がおかしいのでは?」など寄付に否定的な声が多く上がっている。
https://www.recordchina.co.jp/

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韓国人と言うのは愚かな国である。東日本大震災の時に助けたけど、返ってきたのが『嫌韓』だったから」と言う言葉が掲載されているが、いち早く救助に駆け付けたのは韓国だったが、福島原発の放射線漏れを聞いたとたんに、いち早く逃げ帰ったのも韓国である。結局日本に来た途端に帰ったという事だ。

金を出したが感謝されないという言葉が物語る。感謝を得るために寄付する連中ならば、余計な事はしないで良い。そもそも支援やボランティアは感謝を得るための行動ではない。人間としての考え方ではあるが、協力と助け合いと言う意味合いを知らない韓国人には、何を実施しても感謝されないと我慢できない体質が今の韓国を物語る。感謝は結果であり、先に求める事ではない。

韓国通貨危機時にも日本が助けるのが遅いと騒ぎ立てた。助けても文句を言う連中である。もし韓国で大災害が起きて日本はどうするのかは、今の韓国人よりははるかにましだと思うが…。


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[ 2019年10月17日 15:30 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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