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韓国への中国人観光客がTHAAD以前の水準まで回復

2019年10月15日、韓国・マネートゥデイは「8月に韓国を訪れた中国人観光客は57万8000人で、THAAD(高高度防衛ミサイル)配備以前の水準まで回復してきた」と報じた。

韓国観光公社によると、今年1~8月に韓国を訪れた外国人観光客は1147万人で、前年同期(986万6000人)より16.3%増加した。8月の1カ月間の観光客は前年同月に比べ14.0%増加し、158万9000人だった。特に1~8月に韓国を訪れた中国人観光客は390万人で前年同期(305万9000人)に比べ27.5%も増加した。8月の1カ月間では前年同月に比べ20.9%増加し、57万8000人が訪れたという。

2016年7月のTHAAD配備以前は、1カ月当たり約60~70万人の中国人観光客が韓国を訪れていたが、それ以降は20~30万人台まで大幅に減少した。昨年は40万人台に増加し、今年7月に51万9000人、8月に57万8000人まで回復、THAAD配備以前の水準に少しずつ近づいているという。 また、今年1~8月に韓国を訪れた日本人観光客は225万8000人で、前年同期に比べ22.0%増加した。1~6月までの累計は331万人で前年同期に比べ26.6%も増加した。しかし日本の対韓輸出規制強化などにより日韓の対立が深まった8月は増加幅が縮小し、前年同月に比べ4.6%の増加にとどまったという。

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一方で外国を訪れた韓国人観光客は減少した。今年8月に外国を訪れた韓国人は242万8000人となり、前年同期に比べ3.7%減少した。特に今年1~8月に日本を訪れた韓国人観光客は473万3000人で、前年同期に比べ9.3%減少した。日韓の対立が本格化した8月は30万9000人で、前年同期に比べ48.0%も減少したという。
https://www.recordchina.co.jp/

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韓国を代表するアウトバウンドが実績ショックを記録した。パッケージ旅行需要の低下と日本市場の低迷から抜け出せず、営業損失を出した。モドゥツアーは、第2四半期連結ベースの売上高が706億ウォンで、前年同期比14.7%減少したと5日、公示した。同じ期間の営業損失は1億9200万ウォンで赤字転換し、当期純損失も8億1500万ウォンを記録、赤字に転じた。

また韓国内での「日本製品不買運動」の影響で、夏休み期間の日本向け旅行が減少している。韓国の航空会社に打撃となるとの見方が出ているが、この影響が出る前の4~6月期決算で韓国の航空8社がすべて赤字になっている。中国人観光客が元に戻ったというが、単にわずかな期間だけ見て集計しても無理である。そもそも旅行会社は大赤字である。

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[ 2019年10月18日 11:33 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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