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中国統計局が「物価は全体的に安定」と発表、中国ネットは猛反発

2019年10月18日、中国新聞網は、中国国家統計局が物価は安定していると発表したことを伝えた。

統計局の発表によると、今年に入ってからの3四半期の消費者物価指数(CPI)は前年同期比で2.5%増となり、9月は3%を突破し、豚肉に限ると69.3%増となったという。

国家統計局の毛盛勇(マオ・シェンヨン)報道官は、CPIが上昇してはいるものの、主に構造的な問題の影響によるもので、豚肉などの少数の食品に物価上昇が招いたものであると説明。そして、豚肉生産を安定させるための一連の政策が実施されるにつれ、豚肉の需給関係はバランスが取れて一定の期間の後には正常な範囲に戻るとの見方を示した。

毛報道官は、「現在、インフレもデフレも存在してはおらず、物価は全体的に安定している」と語った。

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この発言に対して中国のネットユーザーは猛反発。「これだけ豚肉が高くなっているのに正常と言えるのか」「恥を知らないのか、あるいは常識がないのかのどちらか」などのコメントが寄せられた。
https://www.recordchina.co.jp/

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中国国家統計局が15日発表した2019年9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月より3.0%上昇した。上昇幅は8月より0.2ポイント拡大した。アフリカ豚コレラのまん延により、庶民の食卓に欠かせない豚肉が高騰したのが主因だ。CPI上昇率は19年の政府目標の上限に達しており、中国当局は豚肉輸入の拡大など物価対策に必死だ。

上昇幅が3%に達したのは13年11月以来、5年10カ月ぶりとなる。CPI上昇率の19年の政府目標は3%で、これが事実上の上限になる。前月比でみても0.9%上昇し、上昇幅は8月より0.2ポイント拡大した。9月の豚肉価格は前年同月比69%上昇し、これだけでCPI全体を1.65ポイント押し上げている。値上がり幅は8月(47%)よりもさらに広がっており、政府は備蓄した冷凍豚肉を放出するなど対策を打つが、効果を上げていない。

豚肉が先導する形で9月の食品価格は同11.2%上昇し、上昇幅は8月より1.2ポイント拡大した。高騰する豚肉の代替となった牛肉や羊肉の値上がりもある。

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[ 2019年10月21日 08:39 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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