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中国のAI企業が1200社を超える、業界は向こう5年高成長続く

2019年10月21日、米華メディア多維新聞は、中国では人工知能(AI)企業が1200社を超えるなど業界が急速な発展を遂げており、向こう5年間は高成長を維持する見込みであると報じた。

記事は、21日に北京で開かれた第6回世界インターネット大会のAIに関する分科会フォーラムで、中国工業・情報部の陳肇雄(チェン・ジャオシオン)副部長が、今年6月現在で中国のAI企業数は1200社を超えて世界で2番目に多いと紹介したことを伝えた。

陳副部長は中国のAI産業について、AI用半導体、プロトコルの充実と、画像や音声の識別技術の成熟、スマートフォンから防犯、自動運転、スマートデバイスなどの分野における活発な技術イノベーションが進んでいるとの見方を示している。

記事はまた、「2019-20中国人工知能計算力発展評価報告」において、今後5年にわたり中国のAI市場の総規模は高い成長率をもって拡大し続けることが予測されていると紹介。

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百度のロビン・リー(李彦宏)董事長兼CEOが「中国は今後数年でAI発展のピークを迎え、金融から不動産、教育、医療などに至るまで、各業界でAIによる変化が生じるだろう」と述べたことを伝えた。
https://www.recordchina.co.jp/

今年3月、AI(人工知能)大国の中国に新勢力が登場した。アイフライテック(科大訊飛、iFLYTEK)だ。先行する3大AI企業のBAT(バオドゥ、アリババ、テンセント)を猛追しているとした。アイフライテックは音声認識と、認識した音声を文章にする技術に強みがあり、これに自動翻訳の機能を加えて製品で世界進出を目論んでいる。

人間にとって音声ほど便利なコミュニケーション手法はない。「言えばいいだけ」だからだ。書く必要もないし、パソコンのキーボードもカメラもジェスチャーも要らない。しかも人と人との音声コミュニケーションはときに、映像を伝えることもできる。話者が「中国の国旗は赤地に黄色い星が5つあしらわれている」といえば、聞き手は頭のなかで大体の映像を想像できる。

一方、コンピュータやITやAIにおいて、音声ほどやっかいなものはない。音声は、文字の要素と音の要素が含まれているから複雑なのだ。人であれば「あ」という音を聞いたら、一瞬で「ア行の最初の文字」と認識できるが、コンピュータはまず、単なる音なのか意味を持つ音なのかを判断しなければならない。

そのために音声コンピュータには、言語モデルと専門辞書を覚え込ませることになる。しかし過去の開発では、言語モデルと専門辞書を備えたコンピュータでも、誤認識率が下がらなかった。特に日本語だと「えき」にも「駅、液、益、易…」があり、同音異義語の多さから音声認識技術の開発は難航した。

この難問を解決したのが、人間の脳のように考えるAIのディープラーニング(深層学習)技術だ。そして中国のアイフライテックは、AI音声認識を飛躍的に発展させて「使える」 システムを販売して急成長を果たした。

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[ 2019年10月25日 08:36 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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