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アップル、5G対応「iPhone」3機種2020年発売か=スマホ世界2位の座奪還へ

2019年10月31日、米華字メディアの多維新聞は、「アップルがファーウェイ超えに意欲、次世代通信規格の5Gに対応した新型『iPhone』3機種を2020年に発売か」とする記事を掲載した。

記事は、「Nikkei Asian Reviewが消息筋の話として伝えたところによると、アップルは2020年に5Gに対応したiPhone3機種の発売を計画しており、出荷台数は少なくとも8000万台に上るという。5G対応のほか、最先端のモデムチップやディスプレーを採用し、ファーウェイからスマートフォン世界2位の座を奪還することに意欲を示している」と報じた。

多維新聞はまた、別の記事で、市場調査企業Strategy Analyticsが公表した今年第3四半期の世界スマートフォン出荷台数について紹介。世界市場のシェアは、サムスンが21%(前年同期は20%)、ファーウェイが18%(同14%)、アップルが12%(同13%)となったことを伝えている。
https://www.recordchina.co.jp/

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最近のiPhoneは、初めて価格が1,000ドル(日本では12.5万円)に到達したiPhone Xから、高くなった価格に注目が集まりがちだが、The Informationが公開した、初代iPhoneから最新のiPhone XSまでの製造原価、販売価格、利益率をまとめたグラフでは、利益率(グラフの赤線)は2009年のiPhone3GSをピークに、緩やかな低下傾向にある。iPhone3GSの利益率は74%でしたが、最新モデルiPhone XSの利益率は60%程度。

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2016年3月に発売されたiPhone SEは、販売価格399ドルのうち、製造原価が186.70ドルを占めており、利益率は53%とiPhoneシリーズ最低。iPhoneの利益率低下の傾向は、iPhone Xで採用された2層構造のロジックボードや有機EL(OLED)ディスプレイなど、コストのかかる部品が多用されるようになったため。

2018年時点では、Appleのスマートフォン出荷台数シェアは世界で約20%前後だったが、スマートフォン業界全体の約87%の利益を確保している。Appleの高い利益率を支えているのは、ストレージ容量の価格差となる。台数シェアでは中国スマホに抜かれてはいるが、スマホ全体の利益の大半はアップルスマホであるから、利益率低下とはいえ、その実力は変わらない。

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[ 2019年11月01日 08:14 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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