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韓国完成車メーカー5社、販売台数すべて「後退」

韓国の完成車メーカー5社の先月の販売台数がすべて減少した。5社の先月の総販売台数は70万3777台で、前年同月比4%減の数字だ。今年に入って現代・起亜自動車は基底効果、内需維持などで月当たりの販売台数が1-2%台の増加傾向を維持してきたが、10月はこうした流れさえ止まってしまった。

現代自動車は国内(-2.1%)、海外(-2.6%)販売とも減少、合計2.5%下がった。起亜自動車は国内販売が2.3%増えたが、市場が4倍大きい海外の売上台数(20万1609台)は1.5%減少し、全体の売上高は0.8%減少した。現代・起亜自動車の関係者は「米国・中国での販売苦戦があまり解消されていない。内需で大きな比重を占めるグレンジャーの新車発売で、従来のモデルの販売が大幅に減少した面もある」と語った。

ルノーサムスン、韓国GM、双竜自動車の状況はさらに深刻だ。韓国GMの先月の販売台数(3万158台)は前年同月比25.5%、ルノーサムスン(1万4826台)は20.4%、双竜自動車(1万135台)は24.1%減少した。業界関係者は「マイナー3社の新車発売は活発でなかった上、ルノーサムスンの輸出契約が満了するなどの悪材料が重なっている。すぐに回復するのは難しいと思われる」と語った。
http://www.chosunonline.com/

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韓国の製造は、単に組み立てるだけで、製造における品質向上レベルは極めて低い。 特に自動車産業の製造ラインは日本伝授でも、製造時間が中国の三倍も同じ車種でかかる工場があったりと、製造の品質管理と言う部分で大きく劣る。まして部品の品質管理はさらに低い。加工技術レベル或いは金型成型と言った技術は、日本が技術伝授したわけだが、中小企業レベルも規模も日本より小さく、品質レベル或いは加工技術や成型技術と言った、製造における技能や設備に劣るわけで、熟練者育成にも劣っている。

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更に標準化は大きく遅れており、重要部品は日本からの輸入に頼っている。ただ昨年現代モービスは、核心部品海外受注額が過去最大を記録したおり、おかげで現代モービスの総売り上げは249億8400万ドル(約2兆7387億円)で昨年世界の自動車部品メーカーで7位となった。 その一方で韓国車のクレームは後を絶たない。2017年に、韓国史上初めて政府のリコール勧告を拒否し、ヒアリングを受けた上で韓国国土交通部から強制リコールを通知された現代自動車には疑惑の目が注がれている。

米国のリコールでは、エンジンの欠陥問題で永久保証などを約束した。結果、営業利益は7割近く落ち込んだ。

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[ 2019年11月02日 09:30 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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