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韓国の気象競争力に危機?予報が外れる“悪循環”の実態とは

2019年10月28日、韓国・KBSは、韓国の「気象競争力」に危機が訪れているとして、その実態を報じた。

記事はまず、韓国気象庁の「多忙さ」を伝えている。天気図や衛星観測映像などの資料が次々と送られてくるため、職員は一晩中一息つく暇もないほどという。

「24時間体制で8連勤、2日に1回の夜勤など過酷な環境のため、ここ5年で予報業務担当150人のうち8人ががんなどで死亡したり、休職したりした」と伝えている。

また、さらに厳しいのは「一度でも予報を外すと殺到する非難」だという。その負担のため職員の半数以上が気象庁の「華」である予報官の仕事を避けるため、予報官の養成が難しく、さらに正確度が落ちるという「悪循環」が繰り返されているという。

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記事は最後に「気象情報は今や国家の競争力になる時代。異常気象が増えるほど予報官の役割が重要にならざるを得ない」と懸念を伝えている。
https://www.recordchina.co.jp/

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韓国科学技術情報通信部が静止軌道衛星「千里眼1号」の運営期限を2020年3月まで2年延長する事を昨年伝えている。「千里眼1号」は2010年6月に打ち上げられた後、試験運営期間を経て2011年4月から現在まで7年間、気象および海洋観測、試験用通信中継など正規任務を遂行している。衛星本体および搭載体、地上局システムなどすべての部門が正常に稼働し、交信および軌道維持状態も良好であり、その間の安定した運用で残余燃料量も十分に残っているため任務の延長が決定したという。

ところが一方では、「千里眼1号」は平昌冬季オリンピック期間中の2月11日から15日まで4日間にわたり障害が生じた。本体メインコンピューターの不具合により気象観測任務が一時中断し、「千里眼1号」から映像を受けて天気予報に活用してきた韓国気象庁は日本の衛星映像を受信して天気予報をした。「千里眼1号」は2010年に打ち上げられた耐用年数7~8年の静止気象衛星、寿命の年に入っている。最近では、不調が続いている。

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[ 2019年11月03日 09:07 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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