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この20年間で中国人の旅行スタイルはどう変わった?

中国の大手旅行サイト・携程は、この20年間で中国人の旅行スタイルに生じた「10つの変化」を発表した。10月31日付で中国メディア・中国新聞網が伝えた。

記事は1つ目を「航空券とホテルのセット販売が個人旅行を浸透させた」ことだと紹介した。2019年には、携程の個人旅行向けプランを利用した中国人旅行者が世界各地の3000カ所近い目的地を訪れたという。

続いて、2つ目を「ツアー旅行が依然として主流だが、新たなスタイルが登場した」ことだとした。具体的には、「以前のツアー旅行には、(土産物店などで)買い物を強制されるといった良くない印象があったが、それらを透明化する動きが起こった」「携程はさらに、少人数ツアー、ママ・パパ安心ツアー、高速鉄道ツアーといった新業態を生み出し、ツアー旅行市場に新たな概念をもたらした」などと紹介した。

3つ目は「旅行を自由にカスタマイズできるようになった」ことだとした。新サービスの登場により、携程の利用者はオンラインで旅行コンサルタントを選び、ツアーの内容を組み立てることができるという。

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4つ目は「観光地の入場チケットをオンラインで購入できるようになった」ことだとした。 5つ目は「フェリー旅行の人気が高まった」ことだとした。 6つ目は「オンラインでビザ申請が可能になった」ことだとした。 7つ目は「ネット上で現地のガイドを探せるようになった」ことだとした。 8つ目は「“テーマのある旅”が好まれるようになった」ことだとした。 9つ目は「いつでも携帯電話で現地のサービスを調べられるようになった」ことだとした。 10つ目は「富裕層の間で“世界一周旅行”のニーズが高まり始めた」ことだとした。
https://www.recordchina.co.jp/

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中国人観光客が増加している理由として中国国内の経済発展に伴い裕福な人が増え世界中に旅行する中国人が増えている。日本は中国から距離も近く、清潔で安心というイメージがあるため多くの中国人が旅行先として選んでいる。2010年には日本政府が規定する中国人観光客に対する観光ビザの発給要件が緩和された。年収25万元(約450万円)以上などの条件で富裕層に限定していたビザ発給を中間層にも緩和された。

さらに2015年1月から中国人観光客に対するビザの発給要件がさらに緩和された。有効期間中は何度でも日本に入国できる「数次ビザ」の発給要件が緩和、これまで求めていた日本への渡航歴要件の廃止や日本側身元保証人からの身元保証書等の書類要件が省略され、春秋航空をはじめとする中国-日本の格安航空の便数や空港の増加も中国人観光客にとって、日本がより身近に旅行できる場所になった理由の一つと言える。

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[ 2019年11月05日 08:28 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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