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文大統領・安倍首相、13カ月ぶりに「11分間歓談」

東南アジア諸国連合(ASEAN)+3(韓中日)首脳会議と東アジア首脳会議(EAS)に出席するためタイを訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は4日(現地時間)、日本の安倍晋三首相と11分間歓談した。文在寅大統領と安倍首相の歓談は、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了期限(23日午前0時)まであと18日という時点で行われた。

両首脳が正式な会談ではなく「歓談」形式ででも会って話をしたのは、昨年9月の国連総会以来、13カ月ぶりだった。2人は今年6月に大阪で行われた20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の時も「8秒間の握手」だけで別れた。青瓦台の高ミン廷(コ・ミンジョン)報道官は同日のブリーフィングで、「両首脳は、両国関係の懸案は対話を通じて解決すべきだ、という原則を再確認した」「文在寅大統領は『必要であれば、よりハイレベルな協議を行う案も検討してみよう』と提案した」「安倍首相は『あらゆる可能な方法で解決策を模索するように努力しよう』と答えた」と伝えた。

青瓦台によると、文在寅大統領は首脳会議控え室で各国首脳と話を交わしていたが、安倍首相が入って来ると先に近づいていき、隣の席に促して歓談を行ったという。しかし、日本の外務省はプレスリリースで、「安倍首相は文在寅大統領に、二国間の問題(徴用問題)に関する原則的立場をしっかりと伝達した」と発表した。

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青瓦台が「GSOMIA問題などを対話で解決することに共感した」と明らかにしたのとはかなり違いがある。共同通信は「安倍首相は(文在寅大統領と)単独歓談をした際、(1965年の)日韓請求権協定を順守するよう、日本側の見解をあらためて明らかにした」と報道した。 徴用賠償判決に関して、高ミン廷報道官は「韓国政府の公式見解は、韓国と日本の企業が(造成基金で慰謝料を支給する)「1+1」案だ。そこからさらに提案したことはない」と述べた。しかし、日本は「1+1」案の提案を拒否している状態だ。外交消息筋は「GSOMIA破棄期限が迫っているが、両国の見解は平行線をたどっている」と語った。
http://www.chosunonline.com/

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文在寅大統領と日本の安倍晋首相が“13カ月ぶりの歓談”で、「対話を通じた問題解決」の原則を確認した。凍り付いた韓日関係に肯定的な変化の可能性を示したが、強制動員の解決策や輸出規制、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了問題が複雑に絡み合っている両国関係の出口への道のりはまだ遠い。歓談で安倍首相は、文大統領の母親が死去したことについて弔意を表し、先月の天皇即位式に李洛淵首相を派遣したことに謝意を伝えた一方、文大統領は弔意について謝意を表すると共に、天皇の即位を祝い、李首相を歓待したことについても謝意を表したという。

だが、強制動員問題に対する安倍首相の立場は依然として強硬だ。同日の歓談で、「安倍首相が文大統領に両国間問題に対する我が国の原則的立場を明確に伝えた」と日本外務省が発表している。日本の言う原則的立場は、強制動員問題は1965年韓日請求権協定によって全て解決済みであり、韓国最高裁判所(大法院)の強制動員に対する賠償判決は請求権協定違反だという主張だ。

今回、自己都合の文氏はどう受け取ったのかは定かではないが、安倍首相は形式と文氏への母の事もあり、一応気い精一杯の誠意を見せたという事だろう。

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[ 2019年11月05日 08:41 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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