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李克強総理が安倍晋三首相と会談

李克強総理は4日、日本の安倍晋三首相とバンコクで会談した。新華社が伝えた。

李総理は「中日は互いに隣国であり、世界の主要なエコノミーだ。世界経済の下押し圧力が強まる現在、双方は共に多国間主義と自由貿易の維持を望んでおり、中日間の4つの基本文書をしっかりと順守し、互いの核心的利益と重大な懸念を尊重し、共通利益に焦点を合わせ、敏感な問題を適切に扱い、相互信頼の水準を高め、より健全で安定した恒久的な中日関係を築き、両国及び両国民により良く幸福をもたらすだけでなく、世界経済の安定的発展にも新たな原動力を注入するべきだ」と指摘。

「今年はちょうど中日韓協力20周年にあたる。中国側は第8回中日韓サミットを開催する。

これを契機に3者協力を促進し、地域の平和・安定と発展・繁栄を共に維持することを期待している」と述べた。

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安倍首相は「昨年以来、日中の上層部は会談を重ね、新しい時代において前向きな発展を得るよう両国関係を力強く後押ししてきた。日本側は中国側と対話や意思疎通を強化し、実務協力を深め、国際・地域問題での調整を緊密化することを望んでいる。中国で第8回日中韓サミットに出席し、3者協力を新たな段階へと押し上げることを期待している」と表明した。
https://www.recordchina.co.jp/

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2018年5月に李克強首相が来日し、日中韓サミットに参加。合わせて公賓として東京と北海道を訪問している。2013年3月に首相に就き、2018年3月に再選されたので、任期は2023年3月までだが、1期目に来日しなかったため、首相として来日したのは、6年目にして初めてとなった。ちなみに、習近平主席も2013年3月の就任以来、一度も来日していない。李総理は滞在期間中、第7回中日韓サミットや中日平和友好条約締結40周年記念行事などに出席した。また当時の天皇陛下とも会見し、安倍首相と会談を行った。会談の結果、双方はハイレベルの往来を積み重ねていくことで一致している。

そういう意味では、安倍首相と李克強総理の会談は興味深い。李首相は、「今年はちょうど中日韓協力20周年にあたる。中国側は第8回中日韓サミットを開催する。これを契機に3者協力を促進し、地域の平和・安定と発展・繁栄を共に維持することを期待している」と述べている。一応韓国の名前を入れ、気遣ったかたちだろうか。これに伴い安倍首相も、中国で第8回日中韓サミットに出席し、3者協力を新たな段階へと押し上げることを期待している」と伝えている。日中が改めて協力し合うという姿勢を見せたわけで、今後に期待したい。 習近平国家主席よりは外交に優れた李首相である。そういう意味では、今後の日中の関係は重要となる一方で、安倍首相は米国との間で、仲介しながらとなるだけに、日本国内の安倍政権下安定に力を入れてほしいものだが。

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[ 2019年11月05日 17:57 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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