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日本の輸出規制強化後に韓国の半導体輸出は「むしろ増加」、その理由は?

2019年11月4日、韓国・JTBCは、日本による対韓国輸出規制の強化後、韓国の半導体輸出は「むしろ増加している」と伝えた。

報道によると、韓国の10月の半導体輸出は前年同月に比べ16%増加した。日本が輸出規制強化を発表した7月以来、増加率は毎月2桁を維持しているという。

これは「規制強化により韓国の半導体生産に不確実性が生じたことで、あらかじめ物量を確保するために主要取引先が注文を増やしたため」と分析されている。また、規制強化後も「韓国の半導体生産に支障は生じていない」といい、7~9月の半導体生産量は前年同期より8.3%増加したという。

韓国政府関係者は「主要国内業者がいち早く在庫確保に動いたため」と説明し「日本以外からの輸入や国産素材を日本製の代替とする動きも急速に進んだ」と説明したという。
https://www.recordchina.co.jp/

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9月に日本が韓国に対する半導体・ディスプレイ素材3品目の“輸出規制”を断行したなか、むしろ日本全体の輸出額で韓国が占める割合は、前月比増加していたと報じている。9月23日、韓国貿易協会によると、日本が輸出規制に乗り出した去る7月、日本の対韓国輸出額は4361億円で、輸出額全体6兆6434億円の6.6%と集計された。

日本が輸出規制を行う直前である6月の日本の輸出額全体(6兆5858億円)で、韓国(4131億円)が占める割合は6.3%だった。前月比の輸出額全体の増加率(0.9%)よりも、対韓国の輸出額の増加率(5.6%)が高く表れ、全体における韓国の割合も0.3%ポイント増加したという。また日本の財務省が9月18日発表した8月の貿易統計(速報値)で、対韓国輸出は全体の6兆1410億円のうち4226億円で、その割合は7月より0.3%ポイント増の6.9%を記録している。

これにより、半導体の洗浄に使われる「フッ化水素」、有機ELパネルに使われる「フッ化ポリイミド」、半導体の基板に塗る感光剤の「レジスト」といった半導体・ディスプレイ素材3品目の対韓国輸出が包括許可から個別許可の対象に切り替られた後も、韓国はアメリカ、中国に続く、日本の3大輸出国の地位をキープしたという。

また日本の財務省が8月29日に発表した7月の貿易統計によると、「フッ化水素」の対韓国輸出額は前月比32.6%減の4億97万円となった。残りの2つの統計は明らかではないが、3品目のうち、フッ化水素の日本市場への依存度は44.6%(1~6月の基準)と最も低く、その他2品目が90%を超えたことを考慮すると、日本のフッ化水素は大きな影響を受けたともいえる。

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[ 2019年11月06日 11:51 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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