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中国の若者は3年以内に仕事を辞める? アンケートで最も多かった転職理由は

中国メディア・中国青年報が1984人の社会人を対象に行ったアンケートによると、全体の90%が「周囲に入社から3年未満で転職する若者が多い」と回答し、69.9%が「新人は仕事上での困難を克服することも勉強のうちだと理解するべき」と答えた。

中国メディア・中国新聞網は7日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で同アンケート結果を紹介。さらに、「あなたが転職をする理由は?」と問うアンケートを実施した。

中国新聞網が行ったアンケートには、7日午後5時(日本時間)の時点で約10万7000人が参加。転職する理由としては、「給料や福利厚生に不満がある」が72.9%で最も多く、続いて「仕事内容に興味が持てない」が15.5%、「会社の経営状況が悪い」が7.4%、その他が4.2%となった。

中国新聞網の投稿に対し、一部のネットユーザーは「若者が3年以内に転職するのはまだチャンスがたくさんあるから。それ以上長く会社にいると転職しにくくなる」「『若者は給料に囚われずに自分の理想を追え』なんて時代はもう終わった」などと指摘した。

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このほか、「多くの人が副業をしている時代に、給料が安くて大変な仕事を続ける理由はない」「中国の会社経営者は、効率や進度については語るが給料のことだけは語らない。“働かせる牛に餌をやらない”の典型だ」「最近は家賃も高いし、食費も高い。上がらないのは給料だけだ」などと嘆く声も上がった。
https://www.recordchina.co.jp/

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厚生労働省による「新規学卒者の離職状況」調査。“3年3割の法則”は約30年間ほとんど変わっていない

日本では、2018年に社会人3~6年目を迎えた若手の中で早期転職経験がある人の退職理由は「仕事内容への不満」(51.5%)、「人間関係への不満」(40.9%)、「賃金への不満」(25.5%)が上位を占めた。「社内ルール・常識」(51.0%)、「上司の能力・資質」(46.7%)、「会社の事業方針・ビジョン」(45.4%)などが入社前の予想を下回っていたと答えている。

単純にこれだけを見ると、「やっぱり根気が足りないじゃないか」と思われがちだが、実はそうではない。一連の理由で1社目を早期離職した若手に対し、2社目での状況を聞いた結果、70.7%が「転職先に満足している」と回答している。新卒入社先から賃金が下がった人(45.6%)や、小規模な企業に転職した人(61.9%)も多数存在したが、こうした層の約6~7割が転職先に高い満足度を示していた越智に注目したい。

つまりこれらの結果からは、仕事内容や人間関係などの環境さえ合えば、多少待遇が悪かったり勤務先の知名度が下がったりしても、若手は不満を持たず前向きに働けることがうかがえる。厚生労働省が発表している「新規学卒者の離職状況」調査では、大卒者の3割が入社から3年以内に離職する――という“3年3割の法則”が約30年間ほとんど変わっていないことも示されている。

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[ 2019年11月10日 18:29 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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