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今度は飛行中にエンジンが停止! アクシデント続く韓国アシアナ機に不安の声

2019年11月11日、韓国・ソウル新聞によると、韓国の仁川国際空港からシンガポールに向かっていたアシアナ航空機が、エンジントラブルによりフィリピンのマニラ空港に緊急着陸していたことが分かった。

記事によると、乗客310人を乗せたエアバスA350型のアシアナ航空機(OZ751便)は9日午後4時20分に仁川国際空港を出発したが、離陸から3時間50分後の午後8時10分ごろ、2基のエンジンのうち右側の翼に搭載された方のエンジンが止まるアクシデントにより緊急着陸した。乗客らは提供されたホテルに宿泊し、翌日の10日午前に同じ機種の代替便でシンガポールへ向かったという。

同社はエンジンへの燃料供給が正常に行われない問題が発生したとみて調査を進めている。また、問題のエンジンは英ロールスロイスが製造したトレントXWBだった。先月18日にも運航準備中のアシアナ航空機A380のエンジンから出火するアクシデントが発生したが、これもロールスロイスが製造したエンジンだったという。

これに韓国のネットユーザーからは「アシアナは最近トラブルが多いね。これでは不安で利用できない」「安いのには理由があった」「事故や故障の多さではアシアナが世界ナンバーワンではないか?」「こんなにも問題が頻発する航空会社は世界的に見ても珍しい。

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そして大きな事故の前には必ず小さなトラブルが頻発するという法則がある。多数の命に関わる問題だから迅速かつ大胆な対策が必要だ」など不安の声が上がっている。 また「機長の判断が素晴らしい」「2基のうち1基がストップしたのによく墜落しなかったね。乗客は無事に着陸させた機長に感謝するべきだ」との声も見られた。
https://www.recordchina.co.jp/

10月18日、アシアナ航空の旅客機が仁川空港で運航の準備中、エンジンから火災が発生した。乗客の搭乗前の点検の過程で発見されたため、人命被害はなかった。離陸前の点検でエンジンの欠陥が発見され、およそ50分ほどの時間で修理をした後、テスト中に火災が発生した。アシアナ航空の関係者は「点検過程で残っていた燃料に火花が飛び移り、火が出たとの事。

そして11月11日、2基のエンジンのうち右側の翼に搭載された方のエンジンが止まるアクシデントにより緊急着陸した。また2014年4月には、韓国国土交通省は、仁川発サイパン行のアシアナ航空機が、運航中にエンジンの異常が発生したにも関わらず、最寄の空港に回航しないまま目的地まで飛行したとして、アシアナ航空に対して運航停止処分を命じている。

さらに2013年7月6日には、仁川国際空港を離陸し、サンフランシスコ国際空港へ向かっていたアシアナ航空のボーイング777-200ER型機が、サンフランシスコ国際空港への着陸に失敗し炎上している。

アシアナ航空は経営合理化で海外常駐整備士を2015年の37人から現在は26人に削減し、さらに人件費の高い熟練整備士から経験の浅い整備士に切り替えているという。過去5年、故障による回航は68回起きており、2017年だけでも20件もの回航事案が発生している。

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[ 2019年11月12日 08:38 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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