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韓国の企業成長率、米日に遠く及ばず

韓国企業の成長率が経済規模の大きい米国、日本よりも低いことが分かった。

特にIT、ヘルスケアなど新成長産業分野で韓国の成長速度が速いが、米日と比較すると、企業規模は遠く及ばず、規制改革などを通じ、企業成長を後押しすべきだとの指摘が聞かれる。

韓国経済研究院が格付け大手、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)のデータベースを活用し、2018年の上場企業の資産増加率を分析した結果、韓国は1.72%で米国(5.92%)、日本(10.76%)に大きく及ばなかった。日本は1位、米国は6位だった。

 ヘルスケア、IT、コミュニケーションサービス(通信・メディア)など新成長動力分野でも韓国企業の規模は米日に遠く及ばなかった。日本のヘルスケア分野1位の企業は韓国の1位企業と比べ9.4倍の規模だ。米国の1位企業とは57倍もの差がある。
http://www.chosunonline.com/

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2019年、韓国総合株価指数(KOSPI)に採用されている企業の本業からの収益は前年から30%程度減少する見込みだ。日米などの主要国と比較しても、韓国企業の業績悪化は際立っている。世界的な低金利や米中貿易摩擦の“休戦協定”への期待から、韓国の株式市場はそれなりの安定感を維持しているものの、韓国企業の稼ぐ実力は想定以上に低下している。韓国経済の先行きはかなり不安となる。

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中央日報は、全国経済人連合会傘下の韓国経済研究院(韓経研)は18日「韓日米の最近の企業成長分析と示唆する点」の報告書で資産増加率を基準に韓国企業の成長の勢いが日本・米国より低く、この傾向が持続する可能性があると警告しているとした。韓経研はS&Pのデータを活用して昨年経済協力開発機構(OECD)加盟国の上場企業(金融部門除外)の総資産増加率を計算した結果、韓国は1.72%でOECDの中間水準を占めて米国(5.92%)、日本(10.76%)より低い水準と伝えている。

特には、新しい成長産業分野に選ばれるヘルスケアサービス、IT、CS部門の韓国企業の成長率は高い水準であり、新しい成長産業分野で日米との企業規模の格差を縮めるためには個人情報関連規制、遠隔医療規制など古い規制を改善することとしている。成長戦略において、がんじがらめの規制により首が絞まる韓国。政府は企業が成長できる環境つくりが業務だが、この環境がより厳しくしている様では、もはや企業成長はない。成長するには他国への移行となり、財閥企業は拠点を他国へ移動しているのが現状。

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[ 2019年11月19日 09:55 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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