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任天堂と手を組んだ中国、韓国ゲームは完全無視

日本のゲーム大手、任天堂が来月、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を中国で正式に発売する。3年越しの中国進出の夢を実現したことになる。

2017年に発売されたニンテンドースイッチは全世界で旋風を巻き起こしたが、中国政府のゲーム流通許可(版号)を取得できず、中国では販売できない状態だった。中国国内の流通は中国ゲーム大手のテンセント(騰訊)が担う。現地メディアの騰訊網は今月初め、ニンテンドースイッチが12月10日に発売され、価格は2099元(約3万2400円)になると報じた。

テンセントは任天堂と手を組み、北米、欧州の家庭用ゲーム機市場に進出する計画だ。任天堂は家庭用ゲーム機分野で世界最高の製作能力を認められている。テンセントは任天堂からノウハウの伝授を受け、家庭用ゲーム機でも大手企業に生まれ変わる狙いだ。

最近日中のゲーム業者が続々と「蜜月関係」を結び、急速に接近している。一方、中国と最高のパートナー関係にあった韓国のゲーム業者は中国のゲーム市場から締め出されている状況だ。

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韓中日のゲーム三国志が根底から変わってしまった格好だ。韓国のゲーム業者関係者は「中国は日本のゲーム業者に自国のゲーム市場を開放し、その代価として、北米、欧州市場攻略のパートナーとしている。これ以上韓国のゲームから得るものはないと判断し、韓国を捨て牌に使った」と話した。
http://www.chosunonline.com/

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中国での発売は、中国政府による事前の許可が必要となる。また、厳しい制限が存在したり、全ての技術情報を中国政府へ開示することを要求されることもあり、資本主義国家のように普通に販売出来ない。そこで、任天堂は、中国企業のテンセントに販売を任せるとした。そして今回、この販売の許可が、中国政府から出された。中国でのニンテンドースイッチの販売許可については、以前、中国の特定の地域で許可が出ていたが、今回は、中国全土用の許可で、以前の状態よりも前進したと言える。

基本的には中国政府は、以前と比較すると海外のコンテンツを受け入れるようになっており、過去のアーケードゲームのように何が何でも許諾しなかったり、プレイステーションのように5年も10年も待たせるということもなくなった。Nintendo Switchのケースも、時間は掛かり、許諾されるのは時間の問題とされていただけに期待は大きい。
[ 2019年11月25日 08:42 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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