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韓国市民「日本からの情報がなくなれば韓国は孤立」、GSOMIA延長を歓迎する声も

11月23日、中国メディアの環球網は、韓国が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効6時間前に延長決定の発表を行った背景について考察する記事を掲載した。記事は、GSOMIAの破棄を宣言していた韓国政府が、23日午前0時の失効まで6時間と迫った最終段階で突如「破棄の中止」を決定し、条件付きで協定を継続する意思を日本側に伝えたと報じた。

そして、韓国政府の動きについて韓国・聯合ニュースが「韓国との輸出管理政策対話実施を日本が決定したのは、GSOMIA失効による悪影響を避けるためだ」との分析を伝えるとともに、日韓双方が譲歩を行った結果であり、今後は交渉によって問題解決が図られるとの見解を示したと伝えている。

一方で、外交に明るい日本の国会議員が「米国からの圧力と日本のプッシュがあったからこそ下した決定だ。もし韓国が協定を破棄していれば、米国から制裁を受けるところだった」としたほか、民間シンクタンクの専門家も「韓国は日本に対してよりも、米国に対する憂慮を強めていた」とし、日本が譲歩した結果ではないとの見方を示したとしている。

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記事は、協定破棄の取りやめを受けてソウル市内では協定破棄を支持し、米国による内政干渉停止を求める市民の抗議集会が行われたほか、韓国ギャラップが22日に実施した世論調査では「協定破棄が正しい判断」が51%に達していたことを紹介。一方で市民からは「協定を破棄して日本からの情報が得られなくなれば、韓国は孤立状態になる」との懸念の声も出ていると伝えている。
https://www.recordchina.co.jp/

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韓国の異常さは、今回ネットを通じて、多くの日本市民はK-POPだけでなく、想像以上に日本統治下の恨みと条約破りと言う、聞いたこともないような異常な行動に驚いた人も多いのではないだろうか。K-POP人気或いは韓流スターのイメージが強い韓国が、日本を敵国視したうえに、条約を守らず、異常な韓国と言うのを身に染みてがっかりした人も多いと感じる。

芸能繋がりでの韓国のイメージは、純粋な恋として、冬のソナタから始まり、今日のK-POP人気を継続し、一時低迷となった韓流スターやK-POPを再び盛り上げた。しかし、韓国芸能も人気の陰に様々な問題が浮き彫りとなった。そこに韓国文大統領と言う異常な人間行動により、韓国のイメージは大きく低下したのは事実。

特に日本国民は、日本統治下をまだ恨んでいると言う複雑な思いが、韓国から次々とニュースで飛び込んでくる。自分たちで首を絞めたかたちだ。訪韓する日本人は次第に減少するだろう。また日本政府は、韓国は無視するしかないウソつき国とのイメージが定着しただけに、今回のGSOMIA延長によって韓国に重要機密情報を流すことも無いわけで、延長したから云々という事は何もない。むしろ厄介なネタが増えただけと考えている政治家は多いのではないだろうか。



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[ 2019年11月25日 12:03 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(1)
どうなってるのラオス
韓国政府肝いりだったラオスダム、いまだに放置状況。ラオスダム決壊事故の被害者らが韓国で支援を訴える。
こういう国が、国際的な信用を得ることはできないし、G19にすべきでっは??
[ 2019/11/25 12:21 ] [ 編集 ]
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