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グローバル半導体素材企業が韓国に新工場、「日本依存低下」に期待の声

2019年11月22日、韓国・聯合ニュースは、「グローバル半導体素材企業MEMCが半導体の主要素材を追加生産する工場を韓国で竣工した」と伝えた。

記事によると、MEMCコリアは22日に忠清南道天安市で「新規第2工場竣工式」を開いた。この工場は半導体の製造に欠かせない素材であるシリコンウエハーを生産する工場だ。現在、同市にある第1工場でも同素材を生産しているが、今回の工場増設により現在は日本から約50%を輸入している同素材のうち9%を代替できるようになる。韓国の産業通商資源部の関係者は「第2工場の竣工によって、半導体の生産に必要な主要素材を国内企業に安定的に供給し、関連産業の競争力を強化できる」と期待を寄せたという。

政府や自治体は工場誘致のために現金の支援や税金の減免などのインセンティブを提示したといい、記事は「MEMCコリアの親会社であり、シリコンウエハーの製造で世界3位を誇る台湾系企業『グローバルウェーハズ』は韓国だけでなく日本、台湾などへの投資も検討していたが、半導体市場の規模や優秀な人材、投資に対するインセンティブなどを総合的に判断して最終的に韓国への投資を決定した」と伝えている。
https://www.recordchina.co.jp/

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信越化学工業は、半導体シリコン(インゴッド)にて世界最大のシェアがある。信越化学工業は、3期連続で半導体シリコン(インゴッド)の売上が増加しており、特に2018年は2017年都比較すると19.7%も売り上げが増加している。車載機器・5G機器・電力向け、半導体メーカー向け製品の売上が増加している。

SUMCOは三菱・住友系の大手半導体用シリコンウェーハメーカーで、2002年に三菱マテリアルと住友金属が合併して設立された企業。2018年、信越化学工業との世界シェアは47%規模となる。2017年度は、65%であるから次第にシェアが減少している。

MEMCは、米国に本社を置き、イタリア・マレーシア・韓国・台湾など、を拠点にシリコンウェハを製造販売している。代替え出来るとはいえ、米国の本社を置く企業である。韓国に工場を構える合弁会社を持つ。

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[ 2019年11月26日 08:23 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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