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ロシアはある方面で中国に追い付く努力を

中国紙・環球時報は26日、「ロシアはある方面で中国に追い付く努力を」と呼び掛けるロシアメディアの25日付の記事を紹介した。以下はその概要。 米中貿易戦争を背景に、中国人は米アップル社のスマートフォンを買うのをやめた。彼らが選ぶのは自国の製品だ。貿易戦争と愛国主義の高まりがなかったとしても中国は今まさに科学技術の自給自足国家になりつつある。人工知能(AI)分野で中国はすでにわれわれを追い抜いた。

中国のメディア関係者と交流した際、彼らはわれられにニュース番組の仕事をこなせるロボット記者を紹介した。このことは、「ロボットが完全にメディア従事者に取って代われるということなのか」とロシアや他国の記者を驚嘆させた。

ロシアの指導者は先ごろ、AIが巨大な潜在力を有していること、その関連技術を握った者が競争で優位に立てることを指摘した。AIは国の未来に関わるものであり、世界では人類の文明史上、最も激烈で妥協できない技術競争がすでに始まっている。この競争でロシアは遅れを取っており、一方、中国はロボット技術の各分野をすでに掌握している。

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もしロボットが最終的に全ての分野で人類と交代したら、人類は生活と休息を享受するだけでよい。勤勉な中国人は大量の暇な時間を持つことに慣れていないが、彼らは今、勉強や新たな知識の吸収に専念するためのより多くの時間を持てるようになった。こうして、中国人はAIをさらに発展させ、新たなものを発明してきた。ある方面でわれわれは中国に追い付く努力をすることが必要だ。今ならまだ間に合うかもしれない。
https://www.recordchina.co.jp/

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ロシアのプーチン大統領は2019年10月、ロシアにおける2030年までのAI技術開発の国家戦略プランを承認した。ロシアのAI開発の戦略プランでは、同国におけるAI技術の開発の加速化、AIサービスの可能性の拡大とAI人材の育成を強調。さらに2030年までにAIを人間の知的活動と同等の機能・レベルにして行動をできるようにすること、そのための技術的なソリューションを提供することを明確な目標としている。

さらにAI国家戦略プランでは、ロシアがAI技術において世界のリーダー的存在になり、AI技術において他国に依拠しない独立性とロシアのAI技術の競争力を強化していくことが重要であると伝えている。ロシアは今後10年でAI技術の活用によって年間1.2%のGDP成長を目指すとした。プーチン大統領はAIを中心とした科学技術分野の促進において、国家と企業で連携していくと話している。

ロシアの目的は、AI技術を強化し、国際競争力を高めることにある。またAI技術は経済・産業分野だけでなく、軍事分野でも応用が可能で、今後の軍事戦略においてもAIを活用した兵器とシステムは重要になる。AI技術の発展は国家の経済力の強化だけでなく安全保障と国際システムのバランスの維持にも直結する。

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[ 2019年11月30日 08:51 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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