韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  韓国の自動車業界の生産性が損なわれている理由とは?

韓国の自動車業界の生産性が損なわれている理由とは?

2019年11月28日、韓国・毎日経済は、韓国の自動車業界の生産性が損なわれている理由について報じた。

記事によると、世界自動車産業連合会(OICA)総会に出席するためインドを訪問した韓国自動車産業協会(KAMA)の鄭晩基(チョン・マンギ)会長は同日、チェンナイにある現代自動車の1・2工場を訪れ、現地の役員や従業員と面会した。同工場での生産能力は現在年間60万台だが、来年には75万台に増大する計画という。また現代自動車はマルチ・スズキに次いでインドの自動車市場で2位の座を守っており、昨年9月にはアナンタプルに建てられた30万台規模の起亜(キア)自動車の工場も本格稼動が始まっている。

ただ、記事は「今回の面会では、正規職員の高い人件費や硬直した労使関係といった韓国自動車産業の慢性的な問題が、ただでさえ低迷している業界の生産性を損ねていることがあらためて分かった」としている。さらに「労働環境の柔軟化に向けた政策の革新が急がれているが、韓国政府の生ぬるい反応と労働界の反発で遅れているという指摘も出ている」と伝えている。

スポンサードリンク
これについて韓国の大手自動車メーカーの関係者も「インドはもちろん、日本、ドイツのような先進国よりも遅れている労働政策が、企業の足を引っ張っている」と指摘しているという。
https://www.recordchina.co.jp/

hyundai-3.jpg

現代自動車はトヨタよりも賃金が高いのに生産性は劣るというネット上の言葉があるが、劣る比率が問題で、同じ車種で中国企業の1/3では話にならない。給料泥棒と言ってもよいだろう。日本では信じがたい。仕事中のスマホやら、後工程に送らないサボり等々、掲げればきりがない。それでいて残業であるから、経営者の社員教育はまるでなっていない。現代自の危機はこういう風潮から目を背けてきたツケとなる。労使云々ではなく。サボりは別次元であるから、工場指導や管理不足は品質低下を加速する。

現状品質低下で首をくくった状態といえるだろう。米国でのエンジン火災リコールなどを含めれば損失は莫大だ。挙句に新技術は送れ、世界企業から後れを取るばかりとなる。技術限界にきている企業の行動とは思えない。財閥経営の限界という事だろう。

関連記事

[ 2019年12月04日 08:37 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
最新コメント
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp