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文正仁特別補佐官「在韓米軍が撤退したら中国が核の傘を提供すればどうか」

文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官=写真=は4日、国立外交院の外交安保研究所が開催した国際会議で、「もし北朝鮮の非核化が行われていない状態で在韓米軍が撤退したら、中国が韓国に『核の傘』を提供し、その状態で北朝鮮との交渉をする案はどうだろうか」と述べた。同補佐官はこの会議で司会を務めている際、このような突発的な質問を中国側の参加者に投げかけた。大統領安保特別補佐官が在韓米軍の撤退を仮定して、中国に韓国の安保を任せればどうかと尋ねたものだ。

韓国外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官はこの会議の基調講演で、最近相次いでいる北朝鮮のミサイル・放射砲挑発や対米圧力発言について、「北朝鮮は現在、危機的な状況にあるように見ることもできる」と言いながらも、「少なくとも対話の経路は開かれている」と述べた。また、「どんな状況でも韓半島で戦争が発生することはないだろう」とも言った。

これに対して、チャールズ・カプチャン・ジョージタウン大教授兼米外交協会主任研究員は「韓半島に戦争が100%ないだろうと確信しすぎてはならない(don’t be so sure)。北朝鮮との関係を改善するには数十年かかる可能性があるため、息の長い交渉をしなければならない。北朝鮮と合意に至らなければ、北朝鮮は緊張を高めるかもしれない」と語った。
http://www.chosunonline.com/

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韓国には現在、陸軍約1万8500人、空軍約8000人、海軍・海兵隊合わせて約2000人が駐留している。米朝関係の今後の動きや、駐留経費負担問題がこじれれば、米国が韓国から手を引く事態に陥る可能性も否定できない。金正恩朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮にとって「目の上のたんこぶ」である在韓米軍がいなくなれば、韓国への侵攻は容易になる。北朝鮮は、朝鮮半島の「赤化統一」を諦めていない。

だが米国は縮小はあっても撤退はない。朝鮮半島を中国に渡すことはしないだろう。記事にある文正仁特別補佐官の言葉は本音だが、トランプは怒りの矛先を在韓米軍分担金増額に求めてくるだろう。韓国は日本への恨みをあらわにし、中国よりでも核保有をほのめかす。今の韓国で核保有など暴走するだけでしかない。一方の北朝鮮は、在韓米軍の縮小は喜ばしいが、在韓米軍がいること自体が大きな圧力になっている。

挙句に在日米軍も近い。韓国に攻め入れば、あっという間に北朝鮮は滅ぶだろうし、もし中国が加担すれば、米中戦争となる。朝鮮半島は火の海となるだろう。どちらにしても金正恩は動きは取れない。在韓米軍の全面撤退意外に動きようが無いという事だ。ただ日本はもしものことを考慮し、自国防衛強化は不可欠となる。
[ 2019年12月05日 12:19 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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