韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国政治 >  今韓国、米国、北朝鮮の内部では何が起こっているのか

今韓国、米国、北朝鮮の内部では何が起こっているのか

北朝鮮が「7日午後、非常に重大な試験を行った」と発表した。その場所が平安北道鉄山郡東倉里の西海衛星発射場だったため、大陸間弾道ミサイル(ICBM)関連の試験だったとみられている。今後北朝鮮は固体燃料を使ったロケットを打ち上げ、それを「人工衛星の発射」と主張してくるかもしれない。いずれにしてもこれらは国連決議違反になると同時に、ここ数年では最も大規模な挑発になる。トランプ大統領は「米国は安全になった」などと自慢していたが、今回の試験によって自らもプライドが傷つけられたはずだ。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長はこの点を狙って新たな「崖っぷち戦略」に乗り出し、トランプ大統領に譲歩を迫っているのだろう。

トランプ大統領は北朝鮮によるロケット試験の直前となる7日午前、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に電話をかけた。今の緊迫した状況について話し合うためだったのだろう。韓国大統領府は「両首脳は最近の韓半島情勢が厳しい状況にあるとの認識で一致した」と説明した。韓国大統領府はこれまで機会があるたびに「平和が訪れた」などと主張してきたが、それが今回「厳しい」という言葉を使ったのが事実であれば、米朝関係はそれだけ深刻な状況にあることを意味する。米国は最近、北朝鮮による核やICBM関連の活動を探知する偵察機を連日のように飛ばしている。このような状況を打開するため、文大統領はトランプ大統領に「北朝鮮に対する制裁の解除」を改めて求めた可能性も考えられる。
http://www.chosunonline.com/

スポンサードリンク
そもそも「北朝鮮の非核化」は絶望的である。米国の「対北朝鮮政策の失敗」の責任の大半は、ドナルド・トランプ大統領本人にある。つまり、金正恩朝鮮労働党委員長に対し、政治的パフォーマンスだけの米朝首脳会談を繰り返し、在韓米軍の撤退を軽々に発言し、米韓合同演習を「挑発的で金がかかりすぎる」と放言し、すべて自身の政治利用でしかない。

2019-11-27-k005.jpg

これは米中貿易摩擦も同様。本来世界最大の軍事力を持つ米国が、北朝鮮と首脳会談を実施した事で余計脅威となったのも事実。トランプの次期大統領選への利用でしかない。それは米中貿易摩擦にも同じことが言える。米国首脳が動くほどに問題は増える。外交下手な米国は、アジア外交を実施するほどに、日本の安全が脅かされるのでは困りごとだが。

挙句に傘下の韓国指導もできずに圧力を加えるだけで、北朝鮮も韓国も日本までもが中途半端なままである。安倍首相にとっては軍事拡大のチャンスとなってはいるが、日本政治もまた政治は前に進んでいない。桜を見るのもよいが、日本を守るための政治をしっかり実施してほしいものである。
[ 2019年12月09日 12:30 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新コメント
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp