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韓国コスメの代わりに日本製使う中国

最近中国では日本の化粧品ブランド「SK-II」の「ピテラエッセンス」が韓国製化粧品「后(フー)」の「秘貼自生エッセンス」を脅かし、日本の「NARS」のダークローズカラーのリップスティックが韓国「ラネージュ」のライトピンクのリップスティックを追撃している。

世界の化粧品業界からは「『眠れる巨人』だったJビューティー(日本製化粧品)が中国でついに目覚めた」とか「トレンディーなアイテムとして注目を集めたKビューティー(韓国製化粧品)に続き、基本に忠実ながら優れた技術力を持つJビューティーの時代が帰ってきた」といった評価が聞かれる。

中国で人気を集めたKビューティーブームがJビューティーの攻勢に押されている。過去3年間、中国の輸入化粧品市場でトップを守ってきた韓国は今年、日本にトップの座を奪われるとの予想が示されている。貿易統計会社のグローバル・トレード・アトラス(GTA)によると、日本製化粧品の中国への輸出額は今年1-10月に24億6881万ドルでトップだった。

韓国製化粧品の輸出額は24億3369万ドルで2位に後退。3位はフランスの18億547万ドルだった。

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中国の電子商取引大手、アリババ・グループは11月11日、インターネット通販業界における世界最大の販促イベント「光棍節」を実施した。そこでもSK-IIの売り上げは韓国のLG生活健康の「后」を軽く上回った。今年3月にアリババと提携し、中国の消費者のビッグデータに沿った製品を企画、生産した結果だった。
http://www.chosunonline.com/

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資生堂は2018年末に「中国事業創新投資室」を本社直轄組織として上海に設立した。中国のスタートアップ企業を中心とした他企業との戦略的協業とともに、中国国内外での中国人消費者の動向を捉え、既存事業のイノベーション開発を進めた。化粧品領域および新規事業領域での事業開発を加速している。中国経済が減速するなか、化粧品の販売額も伸び率が鈍化傾向にある。中国国家統計局によると、2018年の化粧品類商品小売額は、前年比9.6%増の2,619億元(約4.3兆円)だった。

資生堂が発表した2018年12月期の連結決算によれば、売上高が前年比8.9%増の約1.09兆円で、純利益は約2.7倍の614億円だった。そのうち中国の売上高は現地通貨ベースで前期比32.3%増の1,908億円で、営業利益は約2.1倍の245億円。グループ全体の総売上高の17.4%を占め、日本に次ぐ稼ぎ頭になっている。この好調さは今年も健在だ。韓国化粧品を追いやり、付加価値の高い日本の化粧品の地位を高めている。

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[ 2019年12月13日 12:10 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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