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世界各地で行列、なぜ若者はユニクロに夢中になるのか

2019年12月15日、香港メディアの財華社は、日本のアパレルブランド・ユニクロが中国やベトナムで長蛇の列ができるほどの人気を博す理由について論じた記事を掲載した。

記事は、ユニクロが持つ最大の「魔力」が、最高のコストパフォーマンスにて若い消費者にファッション性、快適性を提供している点にあるとした。その例として、中国で6月3日に現代アーティストのカウズ(KAWS)とのコラボレーション商品を発売したところ、欧米のトップアーティストとのコラボであるうえ、手ごろな販売価格により、販売前から若者の間で話題を集め、爆発的なブームを巻き起こしたことを挙げている。

また、カウズのほかにも、ユニクロはドラゴンボールなど中国でも人気のマンガ・アニメとのコラボレーションを積極的に行っており、中国の若者の心を掴んでいるとした。

また、販売セクションにて消費者の心を掴むという点も、ユニクロ成功のカギであるとし、広い通路に高い屋根という倉庫のような店構えで、各種サイズの製品が揃い、試着も便利だと解説した。さらに、サービスの細やかさという日本企業ならではの強みも持っており、今月6日にベトナム初の店舗がオープンした際には、開店前に行列を作った数千人の顧客のために日傘や飲料水を用意したと伝えている。

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このほか、若者がよく利用するオンライン消費にもいち早く目を付け、2009年には中国のECサイト天猫に旗艦店を開設していたと紹介。ユニクロのアプリ内では、注文したらすぐに届けてくれる配達サービスも行われているとした。記事は「技術的な高低というのは、製品の良し悪しの差別化を実現するにすぎず、さらなる差別化というのは文化的な要素によるもの。文化的な部分をアップグレードして、消費者の心を動かすことができなければ、味気ないものになってしまう」と評している。
https://www.recordchina.co.jp/

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今回ユニクロがイタリア1号店をオープンしたコルドゥージオ広場は、ミラノの中心であるドゥオモ広場から300メートルほどの位置にあります。道路向かいには2018年9月にオープンしたスターバックス・リザーブ・ロースタリーがあり、ミラノの中でも一等地と言える場所。店舗は地上2層、地下1層の3階建てで、総面積は約1500平方メートル。メンズ、ウィメンズ、キッズ商品のラインナップを揃えている。店内にはミラノ出身アーティスト、オリンピア・ザニョリ(Olimpia Zagnoli)氏のインスタレーションや葛飾北斎の作品がディスプレイされており、イタリアと日本の文化の融合を意識した内装になっているのが特徴的だ。

商品の価格はヨーロッパの他店舗と同水準といったところ。例えばヒートテックの長袖シャツが14.90ユーロ(約1790円:日本では990円)、カシミアのタートルネックのセーターが99.90ユーロ(約12000円:日本では9990円)と、平均すると日本の1.5倍くらいの価格です。日本ほどの値ごろ感はないものの品質を考えれば十分に安い。土曜昼過ぎの店内は、大混雑とは言わないまでもかなりの賑わいで、店内はスムーズに歩けないほど。オープン時と同じように入店制限があり、店の前には常時10~15分ほどの行列ができている。

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[ 2019年12月17日 08:25 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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