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韓国の1人あたり国民総所得、65年でどれだけ増えた?

2019年12月19日、韓国・ヘラルド経済などによると、韓国の経済規模が朝鮮戦争休戦時の1953年の約4万倍に成長し、1人当たり名目国民総所得(GNI)は500倍以上増加したことが分かった。

記事によると、韓国銀行は同日、国民所得統計の基準を2010年から2015年に改定する作業を終え、新たに編成した統計資料をウェブ上に公開した。国民所得統計は一国の経済力や国民の生活水準を表す経済指標で、変化した経済の現状を適切に反映するため5年ごとに統計編成基準を変更する作業が行われる。

新統計で昨年の韓国の1人当たりGNIは1953年(76ドル)に比べ503倍(3万3434ドル、約366万円)に増加した。旧統計では468倍だった。名目国内総生産(GDP)は1953年に比べ3万9665倍(477億ウォン→1893兆ウォン)に増加した。1954年から2018年までの年平均実質GDP成長率は7.2%で、旧統計に比べて0.1%上方修正されたという。

1人当たりGNIの増加率は年平均10%に達した。朝鮮戦争以降、平均7年ごとに1人当たりの所得が2倍増えたことになる。

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韓国銀行関係者は「2010年代に入りドル基準の1人当たりGNI増加率が上昇したのは、実質所得増加率と物価上昇率の下落をウォン貨価値の上昇が相殺したため」と説明したという。これに韓国のネットユーザーからは「これも全て朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領(1963年から1979年まで)のおかげ」「こんな国をつくってくれた朴正煕元大統領に改めて感謝したい」との声が上がっている。
https://www.recordchina.co.jp/

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グラフで見ればよくわかる。 2007年あたりからの伸びは鈍化している。そもそも財閥企業への技術伝授と日韓貿易による韓国での製造は、中国を経て米国へ輸出されるわけで、その構図は変わりがない。今年日本依存からの脱皮を掲げて自滅している韓国だが、中小企業の雇用率88%で、大手企業は外資系企業となり経営者のみ韓国財閥となる。通貨危機時に外資に助けられた結果だ。

大手企業の海外生産を含めた値となるが、海外は伸びても自国内は伸びない。労使の問題や自国都合なる問題が多発し、経常収支の内需は一向に拡大しないことが理由にある。韓国は日本の部材で製造するだけの国であるから、中国企業とバッティングすれば確実に負ける。かつての日本はコスト高と言う事もあり、韓国大企業サムスンにしてやられた部分があるが、おかげで日本企業は高付加価値産業へ移行できたわけで、悪いことでは無い。結果今の韓国企業は中国企業に圧迫されている。。

単なる製造国が、中国と言う大国に勝てるわけもない。サムスンが大企業と言われた時期は過ぎ、今ではトヨタのほうが規模はでかい。サムスンも特別ではなくなった以上、拡大した日本企業に勝てるわけもない。しかも限られた産業に特化している割に、低迷状態では、今後の見通しは暗い。
[ 2019年12月20日 11:26 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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