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ファーウェイ、来年韓国での投資と購入を強化

2019年12月20日、韓国・聯合ニュースの中国語版サイトは、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)について、「来年、韓国での投資と購入を強化すると発表した」と報じた。

記事によると、ファーウェイのコーポレートコミュニケーション部門のバイスプレジデントである宋凱(カール・ソン)氏と韓国法人の孟少雲CEOは20日、ソウル市内での記者懇談会で、今年の韓国における購入額が13兆ウォン(約1兆2200億円)を超えるとみられるとした上で、来年韓国での投資と購入を強化すると発表した。

主な購入先は、サムスン電子とSKハイニックスで、今年の購入額は昨年(106億ドル=約12兆ウォン)より小幅増となる。

宋氏は、「ファーウェイはこれまでに、世界で60件を超える5G商用契約を締結し、5G基地局を40万基出荷した」とし、「韓国では基地局を1万8000基出荷し、LGユープラスが5G分野で主要な役割を果たすことができるように協力した」と強調した。ファーウェイは来年前半に、韓国にR&Dセンターを構築することも検討中だ。

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孟氏は、「韓国の顧客は技術基準に対する要求が高い。ファーウェイは製品の品質で信頼を獲得していく。28GHz帯域幅の機器・SA機器もいつでも供給可能だ。米国による制裁の中で引き続き当社を選択していただけるのなら、われわれはそれに見合った価値を示す」とした。 ファーウェイの今年の5G基地局生産数は60万基で、来年は150万基まで増やす計画だ。
https://www.recordchina.co.jp/

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上半期に米中貿易紛争が韓国の半導体企業の業績に悪影響を及ぼしたことがわかった。上半期のサムスン電子の対中売り上げは昨年上半期より35%減少し、SKハイニックスの対米売り上げも前年同期比40%以上急減した。米中貿易紛争が長期化すれば韓国企業の被害規模はさらに大きくなる。中国売り上げが急減したのは中国のスマートフォンメーカーなどの業績が振るわなかったためだ。米国政府のファーウェイに対する制裁でシェアが落ちたファーウェイがサムスン電子からDRAMやNAND型フラッシュなどの半導体の注文を大きく減らしたことが理由だ。

韓国では、米国が韓国に『反ファーウェイ戦線』に加わるよう求めたと報じられたが、朝鮮日報の記事でKT、SKテレコム、LGユープラスに「ファーウェイ排除計画」がないことを報じている。LTE基地局でファーウェイの設備を使用するLGユープラスはLTEと次世代通信規格5Gの互換性から、5G基地局構築でもファーウェイの無線設備を使うとしている。KTはLTE、5G基地局にファーウェイの設備を採用していないが、ファーウェイを排除する計画はないとしている。SKテレコムもKTと同様の立場だ。

サムスン電子、SKハイニックス、LGエレクトロニクスなど韓国IT大手は米中貿易戦争と米国によるファーウェイ排除が韓国企業の業績にもたらす影響について、輸出依存度の高いこれら企業にとってファーウェイは5大顧客の1つであり、中国での販売額は昨年の販売額全体の17.7%を占めている。
[ 2019年12月23日 08:29 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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