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12・24半島緊迫! 正恩氏が「武装力強化」宣言 北の“クリスマスプレゼント”に米軍も一層の警戒

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、朝鮮半島の緊張を高めている。党中央軍事委員会拡大会議を開催し、「国防力の強化」を打ち出したのだ。北朝鮮は、米国との非核化協議の停滞を受け、クリスマスに合わせた大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射や核実験再開をチラつかせており、「12・24」を控えて米国や日本は警戒態勢を強めている。

「情勢の流れと時期の要求に合わせ、国の武装力をさらに強化するための対策を決定する」 正恩氏は、拡大会議でこう語ったという。 会議では、「自衛的国防力発展のための核心的問題」や、「軍の組織・機構的対策」が討議された。開催日時は不明。朝鮮中央通信など北朝鮮メディアが22日報じた。 北朝鮮は昨年4月の党中央委員会で、核実験とICBM発射実験の中止を決定したが、米国からの見返りがないことに反発。今年5月以降、短距離弾道ミサイルなどを13回発射し、12月に入ってICBM用エンジンの燃焼実験とみられる「重大実験」を2回実施した。

北朝鮮外務省幹部は今月初旬、「近づくクリスマスプレゼントに何を選ぶかは、すべて米国の決心にかかっている」と語っている。拡大会議での正恩氏の「国防力の強化」発言は、さらなる挑発といえそうだ。 これに対し、米空軍は先週末、ミサイル発射の兆候を監視する主力偵察機RC135Wを朝鮮半島上空に飛行させたという。聯合ニュース(日本語版)が22日、報じた。

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日本も米国との情報共有を本格化させている。 河野太郎防衛相とマーク・エスパー米国防長官が19日に電話会談したうえ、安倍晋三首相とドナルド・トランプ大統領が21日夜に電話首脳会談を行い、一層緊密に連携することを確認した。 世界最強の米軍は警戒態勢を強めており、チャールズ・ブラウン太平洋空軍司令官は17日、「(北朝鮮が挑発する場合)2017年に用意していたものが沢山ある」「すべての選択肢がテーブルの上にある」と語るなど、「軍事作戦」も視野に入れている。
http://www.zakzak.co.jp/

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朝鮮中央通信は22日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長も出席して党中央軍事委員会拡大会議が開かれたと報じている。会議では、「全般的武力」強化のための「対策」を決定したとの事。 正恩氏は今後の軍建設と軍事政治活動で基本とすべき方向と方法を具体的に明らかにした。 また年内に米国との非核化交渉をめぐり、「最終判断と決心を下す」としている。軍事委拡大会議では、軍幹部らに対し、今後について指示を行った可能性もある。軍事委に続き「重大な問題を討議・決定」する党中央委員会総会を近く開く見通しだ。対米交渉の新方針が示されるかが焦点となる。

制裁解除を米国に求める北朝鮮は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)のエンジン燃焼目的とされる実験を北西部・東倉里の「西海衛星発射場」で繰り返し米国をけん制してきた。軍事委拡大会議の日時や「対策」の内容は不明としている。党中央軍事委員のほか、軍総政治局、総参謀部、人民武力省の幹部らが出席し、「自衛的国防力を発展させるための核心的な問題」を議論し、北朝鮮は弾道ミサイルなどを「自衛的国防力」に位置付けた。 クリスマスプレゼントに何を選ぶかは、すべて米国の決心にかかっているとしているが、弾道ミサイルが日本上空を通過するのか、何とも厄介な年末となる。
[ 2019年12月23日 12:25 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(0)
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