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安倍首相「訪中で日中の結びつきを一層強固に」

第8回日中韓サミットが近く中国四川省の成都市で開催される。安倍晋三首相は会議を前に中国メディアの書面インタビューに応じ「首脳間の相互訪問、交流は重要だ。今回の訪問を日中間の結びつきを更に深める契機としたいと考える」と表明。来年の習近平(シー・ジンピン)国家主席の訪日を楽しみにしているともした。新華社が伝えた。

安倍首相は「日中は隣国であり、長い歴史を共有している。両国は地域や世界の平和と繁栄に大きな責任を共有している」と指摘。

「日中韓サミットでは、幅広い分野で発展しているこれまでの日中韓協力を総括しつつ、共通のテーマである環境問題、高齢社会、人的交流といった各分野で更なる協力を進めていく議論をしたい。三カ国の間には隣国同士であるが故の様々な課題があるが、課題があるからこそ、こうした場を活用して率直な議論をし、少しでも前進させ、発展のための礎としていきたい」と述べた。

安倍首相は「日中両国は、国交正常化から現在に至るまで、政府レベルのみならず、国民、地方、企業など様々な分野での友好協力を深化させてきた。現在、国際社会は大きな変化と不安定さに直面している。世界第2位の経済大国である中国、第3位の日本が協力していくことで、大きな力を生むと思っている。日本側は中国側と共に、世界貿易機関(WTO)の下でのデジタル経済の新たなルール作りを推進していきたい」とした。

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安倍首相は、第三国市場協力で日中両国が最近得た進展も紹介し、「昨年、両国は省庁横断・官民合同の『日中民間ビジネスの第三国展開推進に関する委員会』を設け、民間企業間の交流の場である『日中第三国市場協力フォーラム』を開催することで一致した。現在、両国の民間企業等の間で52の協力覚書が交わされ、協力の具体化が着実に進展している」と述べた。
https://www.recordchina.co.jp/

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安倍晋三首相は11月4日、訪問先のバンコク近郊で中国の李克強首相と約25分間会談した。来春に予定される習近平国家主席の国賓としての来日を念頭に、大局的な観点に立って経済分野の協力をはじめ日中関係の深化を目指していくことで合意した。李氏は最近の日中首脳の相互往来に触れ、「この1年で日中関係は正常な軌道に戻った。ともに多国間主義、自由貿易を守っていきたい」と表明。日中韓協力の枠組みができて今年で20年の節目を迎えることにも言及し、今日のサミット成功となるように協力を求めた。

一方で安倍氏は、中国で相次ぐ邦人拘束や日本産食品に対する中国の輸入規制、沖縄県・尖閣諸島沖を含む東シナ海の安全保障について中国側の前向きな対応を強く求めた。李氏から具体的な回答はなかった。この部分で首脳会談でのテーマの一つになるとみられる。また両首脳は短距離弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対し、国連安全保障理事会決議の完全履行が重要だとの認識で一致している。また安倍氏は拉致問題解決へ協力を求めるとみられる。

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[ 2019年12月24日 08:51 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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