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日本はイラン大統領招待し了解求める…韓国は一度も訪韓を要請せず無神経

日本は先日、イラン大統領を東京に招待してホルムズ派兵に対して直接了解を求めたが、韓国外交部はイランに対して首脳の訪韓を要請もしていないことが25日、確認された。

イランのハサン・ロウハニ大統領は数カ月前から日程を調整し、今月中旬、マレーシアや日本など東アジアを歴訪した。しかし、韓国からは招待がなかったため「スルー」したということだ。このため、ホルムズ海峡派兵決定を目前にしている韓国が、イランとの外交摩擦を最小限に抑える努力をおろそかにしていると指摘の声が上がっている。一方、日本はイランと同じくかつては王朝国家だったという共通点を持ち、伝統的な友好関係を続けている。

日本の安倍晋三首相は20日、1泊2日の日程で訪日したロウハニ大統領と首脳会談を行った。安倍首相は日本の自衛隊駆逐艦1艦と対潜哨戒機1機をイラン近くの海域に派遣する計画について説明した。今月末の閣議で派遣案を正式決定する前に、事前に了解を求めたものだ。これに対してロウハニ大統領は「非常に透明に」派遣案を説明してくれたことに感謝の意を表したと共同通信が報じた。また、共同通信によると、安倍首相はまた、イランの核問題、米国の対イラン制裁による両国間の問題について話し合ったという。これに対して外交消息筋は「米国とイランの間で、双方の見解が合うようにして国益を最大化しようという試みだ」と評した。

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その一方で、韓国とイランの関係はますます悪化しているという声もある。両国の財界関係者や外交関係者からは「韓国政府がイラン問題でぬるま湯的な対応を取れば、イランは中東諸国内の韓国製電子製品ボイコットといった報復措置に出る可能性がある」との懸念もある。
http://www.chosunonline.com/

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安倍首相は20日、来日したイランのロハニ大統領と首相官邸で会談し、海上自衛隊の中東派遣について説明している。またロハニ師は「自らのイニシアチブにより航行の安全確保に貢献する日本の意図を理解する」と語っている。イラン大統領の来日は、2000年10月のハタミ大統領(当時)以来19年ぶり。首相とロハニ師の会談は10回目で、米ニューヨークで9月に行われて以来となる。

首脳会談は、夕食会を含め、約3時間行われた。首相は会談で、日本関係船舶の安全確保に向けた情報収集態勢を強化するため、自衛隊を派遣することを説明した。米国主導の海洋安全保障構想には参加しないことも伝えた。ロハニ師は「透明性をもってイランに説明していることを評価する」とした。

さらに両首脳は、中東地域の緊張緩和と安定化に向けて協議し、首相は、米国とイランの対立を念頭に、「中東地域の緊張の高まりが継続していることを強く懸念している」と語った。「日本としては、中東地域の緊張緩和、地域の情勢の安定化のためにできる限りの役割を果たしていく考えだ」とも述べ、外交努力を続ける意向を伝えた。首相はそのうえで、「核合意の完全な履行とともに、地域の平和と安定のために建設的な役割を果たしていくことを強く期待している」とロハニ師に求めた。

ロハニ師は、首相による6月のイラン訪問を「重要だった」と振り返った。核合意については「非常に重要な合意だ。だからこそ、米国の一方的で非合理な離脱を強く非難すると述べている。

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[ 2019年12月27日 09:21 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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