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再就職した中高年賃金労働者の6割、月200万ウォン稼げず

2019年12月28日、韓国・聯合ニュースの中国語版サイトによると、韓国で再就職した中高年賃金労働者の6割が月に200万ウォン(約18万8000円)も稼げないことが分かった。

韓国統計庁がこのほど発表した統計結果によると、昨年10月までの1年間に再就職した40〜64歳の賃金労働者の62.5%は、月の賃金が200万ウォン未満だった。

具体的には「100万〜200万ウォン未満」が50.9%で最も多く、「100万ウォン未満」が11.6%、「200万〜300万ウォン未満」が22.7%、「300万〜400万ウォン未満」が7.8%、「400万〜500万ウォン未満」が3.8%だった。

月の平均賃金は215万ウォンで、男性(273万ウォン)が女性(177万ウォン)より多かった。年齢別平均賃金は、40代前半が230万ウォン、50代前半が217万ウォン、60代前半が183万ウォンだった。
https://www.recordchina.co.jp/

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2018年に新たに仕事を見つけた中高年賃金労働者の3人に2人の月収は200万ウォン(約20万円)に満たないことが明らかになった。韓国統計庁が発表した「2017年基準の中高年層行政統計結果」によれば、昨年中高年(40~64歳)のうち登録就業者(社会保険など行政資料で把握できる就業者)は1208万8千人で、一年前より26万人増えた。中高年層行政統計は、経済活動が最も活発な年齢帯である中高年層の雇用・所得状況と老後の備えなどを調べるために行政資料を総合して集計した統計となる。

中高年層で2016年10月~2017年10月に新たに就職した人は133万1千人だった。統計庁は「中高年という年齢特性から見た時、働き口を失い再就職した人々が大部分だろう」と説明した。彼らのうち、賃金の把握が可能な70万8千人の月平均賃金は208万1千ウォン(約20.8万円)。特に月200万ウォン未満の月給を受け取る人々の比率は66.9%に達した。半数以上の中高年労働者の勤続期間が3年に満たず、働き口の安定性も脆弱だった。中高年賃金労働者のうち、勤続期間が1年未満の比重は32.7%、1年から3年未満は21.9%だった。一つの職場で3年も働けない中高年労働者が54.6%に達したことになる。
[ 2019年12月30日 08:47 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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