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韓国外交のおかしな「自尊心」

「文氏と対照的だったのが安倍晋三首相だ。習氏と同日会談した際に香港問題に『憂慮』を表明。ウイグルの人権問題について『透明性をもった説明』を働きかけた」

日本の権威紙である日本経済新聞24日付に掲載された記事の一部だ。前日の習近平国家主席との会談で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が香港・ウイグル問題に対して「中国の内政問題として認識している」と話したという中国メディアの報道に関する内容だ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)は記者団に対して「文大統領は『習主席の言及をよく聞いた』という趣旨の発言をしただけ」と説明したが、中国外交部は「この表現は事実に符合する」とし、事実上、中国メディアの肩を持った。

日経の報道のように、文大統領にとっては人権問題には何の関心もない指導者と刻印されて国際的な恥をかきかねない敏感な主題だ。だが、韓国政府は会談から4日後の27日に、韓国側の立場を中国政府に伝達したという。しかも記者会見ではなく報道を通じて先に知らされた内容で、中国がどのような立場を示したのかは知る由もない。

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日本に対しては違う。24日の韓日首脳会談時、日本側関係者が文大統領の全ての発言が終わる前に記者団を退場させたという「欠礼」論争に韓国政府は現場で遺憾を伝達した。自尊心の外交的再発見とでもいおうか。日本が相手のときだけ頻繁に召喚される文在寅政府の「自尊心」は中国よりも大きな穴が一つある。政府と文大統領に対して「再び米朝の間の仲裁者として出てやろうと、身の程を知らずに暴れ回っている」「茹でた牛の頭も仰天して大笑いする(空を見て大きく笑う)」としながら露骨な非難を繰り返している北朝鮮だ。韓国国民に対するこの侮辱的な言葉に対して、この政府が北朝鮮に直接正面切ってはっきり抗議したという話を聞いたことがない。相手によって、利害によって揺れるような自尊心なら、外交舞台ではいっそ口の外に出さない方がそんなに恥もかかないだろう。
https://japanese.joins.com/

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自国メディアの中央日報に、韓国外交のおかしな「自尊心」と書かれては何とも言葉を失う。日本を相手にした時の強気の態度は、実は弱い者の単なる反抗心でいかないことを理解していない。弱いものほどよく騒ぐのと同様。日本は大国相手の国である。そもそも小国韓国などどうでも良いわけで、在韓米軍が重要となるが、トランプの動きで世界経済も動かされるわけで、米国がふらつき、中国が香港台湾で苦悩する日々の中で、世界市場の位置付けは待ってはくれない。

米国の保護貿易もいつまた米中摩擦を加速させるかわからない。今の日本は韓国にかまうことなく、政治を前に進める事である。北朝鮮脅威は、まかり間違って日本に弾道ミサイルが落ちれば、単に落ちたでは済まされない。日本には間違いなく届く弾道ミサイル。自国防衛が遅れている中で、単独で北朝鮮を先制攻撃するすべは現段階では自衛権を行使しても無理。本土から攻撃できるミサイルが無い。自国貿易はこれから始まる日本には2020年も多くの危険が付きまとうことになる。

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[ 2019年12月31日 09:20 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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